新築一戸建て・工務店(福岡)なら木香舎

福岡の工務店,一戸建ての「木香舎」は高い精度の組立技術に基づいて建てられた木造軸組工法の住宅。福岡で工務店,一戸建てをお探しなら、木香舎にお任せ下さい。

熊本の新築・一戸建て・工務店なら渡辺建設

熊本の新築,一戸建て,工務店の「渡辺建設」は風の通る呼吸する木の家作り。熊本の新築・一戸建て・工務店をお探しなら、「渡辺建設」にお任せ下さい!

新築・家づくり(香川・高松)なら黒石建設

香川の高松で新築の家づくりなら木造2階建・在来工法の「黒石建設」。香川の高松で新築の家づくり、完全自由設計の注文住宅なら「黒石建設」へお任せ!

新築一戸建て・工務店(三重)ならビリーブホーム

三重の工務店,一戸建ての「ビリーブホーム」は親切丁寧な安心の地域密着型の会社です。三重の工務店,一戸建てなら完全自由設計で有名なビリーブホームへ!

  

モンスターカレンダー

« 2001年2月 »
12345678910111213141516171819202122232425262728

2001年2月アーカイブ

著者:宮部みゆき
出版:毎日新聞社
初版:1996.10.10.
紹介:大学受験を失敗した孝史は、予備校の試験のために東京のホテルに泊まった。そこで出会った、暗い、影の薄い男・・・ホテルに飾れれた蒲生邸の写真・・・蒲生大将の肖像・・。場所はまさに.2.26事件に縁の地だった。テレビでは2.26事件の解雇番組を中継している。
そんなとき、ホテルが火災にあった。孝史を助けてくれたのは?そしてその場所はどこだったのか?

コメント:想像していたのとまったく違ったけど、ちょうど時節柄ピッタリの本でした。
「個々の細かい事象は変わっても、歴史の大きな流れは変わらない。」
「偽物の神」未来を見てみたい気もするけど、未来が分かっちゃったら、なんだか努力もしなくなっちゃいそうで・・・やっぱり個々の未来は不確定だからいいんだなぁ。

著者:重松清
出版:新潮社
初版:2000.08.20.
紹介:・ゲンコツ:カラオケに行くと「仮面ライダー」に変身する。自動販売機をイタズラする、息子と同じ年の近所の不良少年。勇気を振り絞って注意・・。サラリーマンと、親父の悲哀を背中にしょって。今日も心の中で変身する。
・はずれくじ:母親の入院、息子とふたりだけの食事、イジメ・・。自分の父親が買っていたたった一枚の宝くじ・・・はずれくじ・・・。父と息子が向き合うとき。
・パンドラ:娘の万引き、セックス・・・。子供と向き合う母と父はいつしかお互いの過去にもどる。そこには開けては行けないパンドラの箱が・・
・せっちゃん:娘の学校に転校してきた「せっちゃん」はいじめられている。毎日せっちゃんの話をする娘だが、体育大会に来なくていいという・・・
・なぎさホテルにて:二十歳の誕生日を過ごしたホテルから17年後に招待状が届いた。17年前に来たふたりは、それぞれの生活をもち、今ひとつの夫婦は離婚の時を迎えている。そこには「未来ポスト」からの手紙が・・
・かさぶたまぶた:完璧なはずだった・・・父親としても、夫としても、社会人としても・・だけど。
・母帰る:ある日、父を置いて母はでていった。その母が1人になったときに、父が起こした行動とは?
コメント:これは家族の話で、実は男の話です。父であり、夫であり、その前に男である。男の悲哀が何となく伝わってくるのはなんなんだろう。

著者:江國香織
出版:集英社
初版:2000.04.30.
紹介:陶子・草子・エミ子・道子・れいこ・あや・桜子・えり・まりえ・・9人の女の恋愛事情。恋と愛と結婚と、その後延々と続く日常生活の中で様々な思いが交錯する。主に30代の女たち・・・。

コメント:檸檬の木は、誰のお庭だったの?なんだか読み落としちゃったのかな?
9人の女性がでてくるの。30代の女性の気持ちって、わかるんだけど、何となくすっきりしないって言うか・・・だから、何が言いたいんだ?と言う感じなのよね。私もうおばさんになっちゃったのかしら?
これを読んだ、30代の女性は、すごーく共感するところがあるのかなぁ。誰か解説してー!

著者:浅田次郎
出版:文藝春秋
初版:2000.04.30.
紹介:幕末から明治への大きなうねりの中で、生まれ育った、新撰組の巨大な闇が次第に明らかにされていく。
50年という年月を振り返りながら、吉村貫一郎と言う、1人の男を巡る様々な人の記憶。浮き彫りにされていく彼の姿と、あの時代。
歴史の中で彼らの存在は、果たしたどんな意味があったのだろうか。

コメント:下巻「斉藤一」に泣けました。
これは単なる新撰組の話ではなくて、
男が本当に大切にしようと思っていたものがなんなのか・・・
その吉村貫一郎の後ろ姿に、浅田次郎のロマンが感じられる。

著者:門野晴子
出版:海竜社
初版:1999.01.12.
紹介:老母と会話ができる喜びを噛みしめるときがある。
七年も介護のようなものをやってこれたのは、
彼女の耳が遠くてトンチンカンな時もあるにせよ、
会話が成り立っているおかげだろうと思う。
母は母なりに、要介護暮らしに腐らない努力をしている。
その精神力に脱帽する私でもある。(ト書きより引用)


コメント:門野さんの講演を聞いたことがある。
その時は青少年の性や教育問題がテーマであったが、
「度肝」を抜かれた記憶がある。
その人が、実の母の介護に携わり、これからは老人問題について考えて行きたいと話されていたが、その先がNHKの朝の連ドラ「天うらら」であり、最近の一連の著作である。奇しくも、同じ練馬区に住み、老いていく両親と一緒に暮らしていると、いろいろと気になってくる福祉。
友人の中にも同じような家族を抱えたり、或いは、ヘルパーのしごとをする人もいる。いよいよ、私にも近づいてくるのだ・・・。

MT42BlogBetaInner

ミニマイ棚 本

ミニマイ棚 映画

ふくろうの本棚

アーカイブ

最近のコメント

MovableType(MT)テンプレート 無料(フリー)
Powered by Movable Type 4.34-ja