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2006年1月アーカイブ

tihou.jpg著者:阿保順子
出版:岩波書店
初版:2004.02.20.
認知症患者間の会話は成り立っていない、しかし大切なのは、会話をしている雰囲気を共有すること。繰り返される行動パターンの中にそれぞれの生きてきた歴史や性格が凝縮されている。
認知症のお年寄りにとって、こうした病棟で集団生活を送るのと、家庭で家族と過ごすのとどちらが幸せなのだろう?家庭の中に閉じ込められ理解されず、介護する家族がストレスで消耗し、楽しい雰囲気さえ感じることが出来ないのなら、家族と認識できない他人といるよりは、同じ認知症同士でそれぞれの世界を重ね合られた方が幸せかもしれない。
認知症の一見不思議な言動を、客観的にとらえ、その世界を受け入れることができれば、家庭介護もうまくいくのだろうか?難しい問題だ。

破裂

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haretu.jpg著者:久坂部羊
出版:幻冬舎
初版:2004.11.25.
医療ミスの告発・裁判の話かと思ったら、実は日本の高齢者化を食い止める秘策の話でもあったのです。
研修医の診断ミスなど医療過誤については気になることが多い。しかしそれよりも、日本社会の高齢化を招いたのが医療の無計画な延命治療研究の結果だという指摘がちょっと恐ろしかった。PPK(ピンピンコロリ)誰だって年を重ねて周りの人に迷惑かけることなく、その生涯を終えたいと思っている。だからといって寿命を国家統制されるのはまた別の問題だ。
投げかけられているテーマも興味深いし、登場人物と話の展開も面白くひきつけられる。いろんなことを考えさせられた。

doragon.gif著者:里美蘭 原作:三田紀房
出版:講談社文庫
初版:2005.11.25.
偏差値30で東大を目指すなんて…ありえないだろう?と思ったら、そこで終わりなのかもしれない。読んでいると受験生なら勉強のテクニック・ノウハウを試したくなるだろうな。技術だけでなく、なぜ勉強をするのか?何故、東大なのか?建前だけではなく、それぞれの置かれる利害関係も含めて、書かれてるところがなかなか面白い。コミックも面白そうだけどノベライズの続きが楽しみ。
テレビを見たのは校庭に「ドラゴン桜」を移植するワンシーンだけだった。テレビも見ればよかったなぁ。

shp002.jpg
学生時代の友達と5年ぶりくらいに集まりました。
受験期の子供もいる年代ですが、集まれば、すぐに昔に戻ります。

場所はKIHACHI銀座店、ここで「平日ランチ限定・4人集まればプティパーティプラン」を予約しました。
ゆっくりお話も出来たし、楽しいひと時でした。

3日間、ジムが館内整備とやらで休館だったせいで、久しぶりのジムは盛況。
私も運動不足が気になって、恐る恐る体重計に乗りましたが・・・

・・・よかったぁ~。恐れていたほどではなかった。
という訳で、またがんばろう!と久しぶりに汗をかいた一日でした。

今日のプログラム 〈バランスボール〉
大きなボールの上に乗ってバランスをとりながら、体の筋肉を鍛えます。
見た目よりきつかったりする・・・

疾走

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sissou.jpg重松清の原作を映画化。
ハマとオキ。田舎の小さな村での反目しあう地域。そんな中で身内から犯罪者が出たら?
崩壊してゆく家庭・地域学校にもにも居場所をなくし・・・村を捨て逃げていくその先に、身を潜めてもそこに居場所は見つけられるのか?
教会の神父と・ともだちのエリと・アカネ・・・誰もが自分の力では逃れられない宿命を背負って、生きている。

あの、けっこうズッシリとした小説がどんな映画になるのか? 気になって見てしまいました。
ちょっと重いかな…と、懸念しましたが。実際テーマは悲惨なのですが、修二の心がからっぽじゃないところが救われます。
両親の自殺とか、置き去りとか…子供にとって、よりどころがなくなって、もうどうしようもなくなったときにその状況を子供はどう乗り越えたらいいのだろう。エリにしても、シュウジにしても、これだけのものを背負わせた親の責任が大きく私にのしかかる。シュウジにはまだ希望が残っていたはずなのに。

yasukuni.jpg著者:高橋哲哉
出版:ちくま新書
初版:2005.04.10.
紹介:二十一世紀の今も、なお「問題」であり続ける「靖国」。「A級戦犯合祀」「政教分離」「首相参拝」などの諸点については、いまも多くの意見が対立し、その議論は、多くの激しい「思い」を引き起こす。だが、その「思い」に共感するだけでは、あるいは「政治的決着」を図るだけでは、何の解決にもならないだろう。本書では、靖国を具体的な歴史の場に起き直しながら、それが「国家」の装置としてどのような機能と役割を担ってきたのかを明らかにし、犀利な哲学的論理で解決の地平を示す。決定的論考。(表紙扉より引用)

テレビで首相の公式参拝が問題になるたびに、アジア諸国の反発を考え「なんで意地になって参拝をするんだろう?」と不思議には感じていたが、そもそも「靖国神社」がどういう性格のものなのか?という事は良く知らないのであった。
私にとって「靖国神社」は祖父母の家から歩いていける比較的身近で大きな神社であったに過ぎない。小さな時に初詣に行った記憶もあり、大学時代は花見に出かけ、社会人になって会社の仲間と初詣をした記憶もある。いやいや、結婚してから子供を連れて行った事もある。ただ単に、明治神宮ほど混まず、交通の便もよいので、そこに祭られているものが何なのか?などと、よく考えたことはなかった。
「戦争で命を落とした人」という認識はあったかな?でも、戦争をした人が神様になってるとは知らなかった・・・
そういえば、祖父は満州に行って帰ってきた。祖父母にとっては、まさしく「靖国神社」だったのかもしれない。それでは私の父母にとっての「靖国神社」はどうだったのだろう?誰かが祭られているのだろうか…?今度聞いてみよう。

靖国神社は戦争の犠牲者を追悼するところではなく、国のために戦って亡くなった軍人を神として英霊として祭る神社であった。したがって、空襲で亡くなった人たちはその対象ではないのだ。しかも、この戦争は大東亜戦争以前の日本の侵略戦争を行った軍人たちも祭られている。国のために天皇のために戦い、そこで死ねば栄誉の戦死となり、残された遺族は、その死を悲しむのではなく栄誉の遺族となる。その連鎖が、戦いに赴く兵士を次々と送り出すことになる。そのために「靖国神社」は必要な国家機関だったのだ。

「A級戦犯合祀」の問題は「分祀」しようというのは事実上無理で、たとえされたとしても、それは政治的決着にしか過ぎない。「A級戦犯」だけに戦争責任があるのではない。
宗教法人から特殊法人にすると、「靖国神社」としての存在が成り立たない。
たとえ、宗教団体でない「追悼施設」を新たに作ったとしても、その施設をどのように使うか?その政治姿勢によって、「第二の靖国」が作り上げられる。
国家が「不戦の誓い」により「脱軍事化」に向けた努力が続けられない限り「第二の靖国」を防ぐことは出来ない。と主張する。

なるほど、いろいろな問題をはらんでいる「靖国神社」なのだ…

こういった「新書」というものは、えてして読みにくいという先入観を持っていたのだが、そうでもなかった。

tanpopo.jpg著者:恩田陸
出版:集英社
初版:2005.06.10.
紹介:時代の変わりゆく混乱が近づく中で、「正義」の進む方向が見失われていく気配。旧家・槙村家に出入りする人々と、不思議な能力を持つ一族「春田家」そして、お屋敷の次女聡子様との関わりが、一人の少女の目を通して語られる。
先のことが見える「遠目」の能力を遺伝として持つ聡子様。「お客様がきた」「雨が降る」その予見の通りに…。
戦争で多くのものが失われ、自分が生きてきたことの意味を問いかける。

「光の帝国・常野物語」を読んだのが1999年…すっかり忘れている。
常野物語では「エンドゲーム」というのもでてるらしいので、読んでみなくては。

121.JPG天気予報どおり朝から雪。
センター入試の受験生には気の毒な天気となりました。
毎年思うのだけど、受験生たちには、みんな自分の持てる力を全て発揮してもらいたいなと願います。かげながら、エールを送ります。

さて、親バカな私は娘を学校まで送って行った。
なれない雪道。ちょっとした下り坂で前を行く車が急ブレーキでスリップ! ビックリした~
車間距離をとっていたからよかったけど、巻き込まれたら大変です。
以後、速度を控えめにし、車間距離もいつもよりたっぷりとっていたのはいうまでもありません。安全運転!

utyouten.jpg大晦日のホテルに集まる様々な人々。汚職国会議員・コールガール・大物演歌歌手・夢を諦めたベルボーイ・プロポーズしたいホテルマン・芸能プロの社長と芸人たち・フライトアテンダント・逃げたアヒル
そして、とんでもない問題が次々と起こり、それを処理していかなければならないホテルマンたち。
それぞれの事情・それぞれの夢・それぞれの絶望を抱えつつすべての人に新年が訪れる。
HAPPY NEW YEAR!

しかし、主役級の顔がたくさん見える。西田敏行はともかく。唐沢寿明とオダギリジョーの配役といったら…最初は誰だか分からなかったです。耳の大きな親子の、後姿は笑っちゃうし…。
アヒルや幸せ(不幸?)を呼ぶマスコットの存在も大きかったな。
しかし、主役って…役所広司なのかしらねぇ~。

「ブログ ふくろうの森」から「驚き・桃の木・介護日記」を分けました。
独立した 「驚き・桃の木・介護日記」  (タイトル変更)をよろしくお願いします。

子供がようやく登校したので、一週間ぶりにジムへ行った。
久しぶりの運動で、あちこち筋肉痛。こんな調子だから、あと1~2キロがなかなか減らない。食事をまた引き締めて考えないと…
やっぱり間食はダメだなぁ。

sax_sl_s31.gif
次女は月曜日から熱も下がり、今朝も熱はない。しかし咳と鼻がちょっと辛そうなので、病院へ行ってきた。薬を変えてもらい、調子がよければ明日から登校できるようだ。
しかし、登校すれば、すぐに部活が待っている・・・大丈夫かぁ~? 吹奏楽部!

さて話は変わる。
実は、今まで家から2分にある○△医院が結婚してからずっとかかりつけだったのだが、
どうも、愛想がないと言うか、恐いというか、不親切・・・言葉が足りないのかなぁ?
それにインフルエンザも、検査しないで「インフルエンザですね」ということもあり、
いまひとつ、なのでした。

で、去年、5分くらいのところに開業した○◇クリニックへ行ってみたところ、とても親切で、こちらの話も聞いてくれるし、詳しく説明もしてもらえるので、とても安心できました。
これから、こっちの病院にしよう!

nakano.jpg川上弘美  出版:新潮社  初版:2005.04.01.
紹介:
骨董ではなくて、生活用品の古道具に囲まれた店先と怪しい常連客。店長の中野さんやお姉さんの大人の恋愛話を丼をつつきながらきいている。バイト仲間のタケシが好きという訳でもなく、恋というのでもなくて、でも側にいるからなんとなく気になる存在。でも自分に自信がなかったり、相手の反応をうかがったり、不器用で、心がすれ違う。そういえば、恋愛の最初ってそんなことの繰り返しだったような、全くドラマチックじゃないからこそ、読んでいて懐かしくほのぼのしてくる。
コメント:
カッコよくもなく、スマートでもない手探りの恋愛?のような物語。
どこかの町の片隅に「中野商店」があって、ちょっと足を止めて覗いてみたくなるそんな感じがする。

昨夜次女が具合が悪そうに帰宅した。
今朝、一番で近くの病院でみてもらったところ、恐れていたとおりインフルエンザA型と判明した。実は、子供たちはインフルエンザの予防接種をし損ねてしまったのだ。いまさら慌てても、後の祭りで、こうなったら薬を飲んで寝ているしかない。

土曜日で学校は休みだけど、休みなしの部活では、本日浅草寺参拝の予定だった。
だけど、この熱じゃ、仕方がない。無理して行ったらそれ以上に周りの人に迷惑をかけてしまう。本人も辛いらしく、おとなしく休んでいる。
hvs50cxc.gif

インフルエンザには部屋を暖かくして、湿度を高めるといいという。
我が家の加湿器はリビングに1台のみ。
仕方がない、子供の寝室用にもう一台購入。
SHARP プラズマクラスターイオン搭載加湿機 HV-S50CX-C
想像していたのより、ちょっと大きめ。使い勝手はどうかな?

obidome.jpg著者:池田重子
出版:アシェット婦人画報社
初版:2005.03.16.
紹介:昔の帯留に工芸品としての価値を認めただけでなく、現代のおしゃれに生かす装身具として再び命を吹き込んだ著者。池田コレクションの粋ともいえる帯留だけを集めた一冊。(引用)

きものを着る機会も少なくなって、まして帯留など・・・
だけど、この本はみているだけでも楽しくなる。鮮やかな色合い・すばらしい細工・おしゃれなモチーフ。そして思いもよらない生き物をかたどった帯留など、その遊び心がとってもステキだ。帯留めを生かすには、どんな帯や紐を合わせたらいいのだろう?また更に思いがけない世界が広がるのかもしれない。
しかしまあ、カタツムリや蛇のデザインもビックリだけど、野球バットやゴルフクラブをモチーフにしたり遊び心がいっぱいで驚きの連続でした。

kimonoasobo.jpg著者:遠藤瓔子
出版:祥伝社
初版:2003.06.06.
紹介:気軽に楽しくきものを着るために、どんなことに注意したらいいのか?疑問と悩みをまとめて解決!
ちょっと辛口の遠藤さんの文章に、どきっ!っとしながら、でも、そうかそうか…と納得。分かっているようで、案外知らないことや迷うことなども参考になります。

読んでいると、ちょっときものを着て出かけたくなる。そんなに気負わなくても、楽しくオシャレに着れたらいいなぁ。と、タンスの中身に思いを馳せる。

itoasobi.jpg著者:田村寿美恵 絵:平野恵理子
出版:福音館書店
初版:2003.03.15.
紹介:糸ってどんなもの?糸はどうしてよってあるの?よるとほんとうに強くなる?毛糸であやとり糸を作ってためしてみよう。布をさいてひもにしてより合わせるとなわとびができる。大なわだって作れるよ。
布ってどんなもの?布でぞうりを編んでみよう。布でかごを編もう。毛糸を使って織物に挑戦。ダンボールの機で裂織しよう。ダンボールの機の応用。さらに工夫をすると、長いマフラーも織れるよ。(目次より)

布ぞうりを作ってみたくて、作り方を捜していたら、こんなステキな絵本に出会えました。見てるだけで、ワクワクしてくるけど、つくってみたいなぁ。

p.JPG今日は成人式。成人式を迎えたからといって、急に大人になるわけではない。本人の意識も、親の意識も危なっかしい・・・まだまだ、子供のようだ。けれど、国民年金のお知らせも来た事だし、社会的には20歳をもって成人となる。良くぞここまで成長(?)したものだと、思ってみたりもする。全く親バカの権化だなぁ。

ピンクの振袖は桜の地紋でしだれざくらが描かれていて、裾は少し濃い目のピンク。今日はヘアメイクも着付けもお願いしたので、さすが! 帯はとてもきれいでかわいく結ばれていました。ほどきながら、「へ~!こうなってるのね?」などと研究したりして…。というわけで、成人式は無事終了。
そうそう、今日の美容室では、スタッフがみんな黒のフォーマルでした。なんかいい感じ~

nagagutu .jpgこの本を手に取ったら、表紙に注目したい。不思議な四足の動物がサーカスの舞台を取り巻くように円を描いている。そして中央に頭で逆立ちし綱渡りをする四足動物。
そして、裏表紙には綱から落ちて、ひっくり返った四足動物と、そばで覗き込む一頭。
挿絵は井上信太氏で、この動物は羊らしい。「羊飼いプロジェクト」 というHPに紹介されている。
さて、この本との関わりはどう考えたらいいのだろう?

子供のいない夫婦。日和子は夫との気持ちのすれ違いが多く会話も成り立たず、かといって話し合うわけでもなく、非難するわけでもなく、くすくすと笑ってすませてしまう。そばにいるときよりも、そこにいない夫が好きで、そばにいれば寂しさを感じているが、それだけ。この日和子の気持ちがよくわかる人はけっこういるんだろうか? お互いに自分の心を閉ざしたままで、それぞれが孤独な世界で暮らしているような…夫婦ってこういうものなの? そういう夫婦の齟齬を描きたかったの?
実は、暮れから読み始めて、5pも読むと疲れてしまい、なかなか読み終わらなかった本です。読み終わっても釈然としない。なので、本を閉じて表紙ばかり眺めていて「羊の綱渡り」ばかりが気になる本だったのでした。

2005年に映画館で見た映画は20本でした。けっこう見てますね。
気入 日付 タイトル コメント備考
  1/8 ターミナル 言葉が話せなくても逞しく生活しているところがすごい。  
  2/9 オペラ座の怪人 私なら、幼なじみの彼を選びたい。  
2/23 きみに読む物語 痴呆になっても愛し続けることができるなんて、すてきだ。  
2/26 Ray 盲目のレイの生涯は壮絶だった。ジェイミー・フォックスがスゴイ! 50
  3/6 北の零年 渡辺謙は、なんだ!?最低だ。救いはアシリカだけです。 50
  4/13 エターナル サンシャイン 記憶を消す…イマイチだなぁ。  
4/20 コーラス 美しい歌声。子供たちと先生の心のつながりが  
5/11 Shall we dance? 夫婦が日本よりオシャレでステキ。  
  6/6 電車男 どんな映像になるのか?気になって見た。  
  6/29 ダニー・オブ・ザ・ドッグ 首輪をはめられ、人と扱われない男の悲哀  
  7/20 スター・ウォーズ 愛のために女に人生を狂わされた男の話??  
  7/27 星になった少年 あっけない最後。  
  7/30 亡国のイージス 映画だと、話の辻褄がわかりにくい。 50
8/6 プライド(高慢)と偏見 古いイギリス。身分違いのラブストーリー 試写
  9/3 奥様は魔女 気楽に楽しめる映画 50
  9/15 チャーリーとチョコレート工場 チョコレート工場の中がメルヘンで楽しい。 50
  10/5 蝉しぐれ 美しい風景。染五郎の殺陣は歌舞伎風? 50
  11/18 ブラザーズ・グリム 恐ろしい森とグリムのインチキ具合が面白い。  
12/3 ALWAYS 三丁目の夕日 懐かしい昭和の時代がよみがえる。 50
  12/15 ハリーポッターと炎のゴブレット 本よりも映画のほうが分かりやすい。  
        ※50は50割引です。
気入 日付 タイトル コメント
  ショーシャンクの空に 友人のお勧め作品◎
  恋愛適齢期 大人の恋愛がちょっといい感じ
  スクール・オブ・ロック 文句なくおもしろい。
    LOVERS 戦いのシーンが美しい!
    クイール かわいいけど、悲しい。
    いま、会いにゆきます 想像していたのとちょっと違った
    コラテラル 巻き添えにあうジェイミーフォックスの活躍がいいよね。
    座頭市 リズム・タップダンスや畑のシーンがいい。
  5/6 Shall we dance?(邦画) なかなか面白かった。
  11/9 ネバーランド 家庭に残された妻は置き去り?
  11/10 ラブアクチュアリ いろんな恋愛模様が楽しい。
  11/16 華氏911 みてて面白かったです。
12/19 レインマン 自閉症のレイモンドがリアル。
  12/21 姑獲鳥の夏 思ったよりも乾いた映像だ。
  12/28 交渉人 真下正義 犯人を捕まえて欲しかったな。
12/29 下妻物語 深キョンのマイペースぶりがなかなか。
  12/30 スーパーサイズ・ミー しばらくはマックを食べたくない。

buri2.jpg暮れに借りたDVDを返却しに行ったら、105円でDVDが借りられるサービスデイだった。という訳で、よくばって、2本も借りてきました~。

「ブリジット~」は上映中も気になってはいたのですが、どうもあの太めの体が・・・。 
この映画、よく「高慢と偏見」をモチーフにしているといわれていますが、そのコメディ版ということですね。しかし、この映画、女性の支持を得る映画なんだろうか? 「ありのままの自分を受け入れてもらう」というのはいいとしても、ほとんど努力を怠っているようにしか見えないんだけどなぁ。男性はどう思うかなぁ?
マークはブリジットのどこに魅力を感じたんだろう? 大きなお尻以外に…?
前作を見れば、描かれているのかしら?

pride.jpgそうそう、「プライドと偏見」(高慢と偏見)14日から公開されますね。
こっちは、試写会で見たんですけど、ヒロインも美しく、ギリスの古い時代や、田舎の風景がきれいです。原作は読んだことがないんだけど、言われて見なければ、「ブリジット~」との関連など、全くわからなかったです。  

13.jpg凶暴な二重人格13号を中村獅童が演じているというので、気になっていた映画です。
見てみたら、紫崎十三は小栗旬でビックリだった。

この映画、小学生時代のイジメられた体験があまりに悲惨で、十三の心が知らないうちに凶暴な13号を育てていくというストーリー。13号の凶暴ぶりは目を覆いたくなるが、十三との葛藤も描かれていて、1人の人間の心の中に隠れている部分を掘り出される気分だ。
どんなラストを迎えるのか? ひどく不安だったが、ラストは救われる。

狂気の暴力シーンは恐ろしい・・・しかし、現実社会で行われているイジメはもっと恐ろしい。
そして、隣に座った人が隣人13号でないという保証もないのだ。

bras.jpg96年イギリス映画
炭鉱の閉鎖によって、生活が成り立たなくなっていく、炭鉱町。そこのブラスバンドには音楽を愛する男たちが集まっている。しかし、炭鉱の閉鎖により、音楽を続けることが困難な状況に追い込まれる。
しかし、大会優勝を目指す指揮者にとって大切なのは音楽で、団員との溝は開くばかりだ。

もしも、私がこの団員の家族だったら?4人の子供を抱え生活費もないのに、借金を重ねトロンボーンを買う夫を、果たして応援できるだろうか?・・・無理無理・・・
失業・生活苦・家族との別れ・炭鉱の閉鎖によって町から火が消えようとしているとき、本当に大切なものが何なのか?考えさせられる。

金管バンドによる、「イリノイ行進曲」「威風堂々」「ウィリアム・テル序曲」
演奏している男たちの表情がとてもステキだ。

P1.jpg私が成人式のときに着た振袖を、娘が着て浅草寺へ初詣に出かけました。着てくれるとは思っていなかったので、ちょっと嬉しい。
きものだって、タンスにしまわれているより、きっと喜んでるはず。
娘の成人式の振袖はピンクなので、また違った印象です。

お正月は、久しぶりに実家へ。両親は2人だけで暮らしていますが、今のところ何とか元気そうです。

今日からスポーツクラブが始まりました。お正月だというのに、待ちかねた人々で大賑わい。
靴のロッカーもいっぱい。筋トレマシーンもバイクも人で溢れています。
みんな、お正月に食べ過ぎた体をしぼりに来てるのかしら?そういう私も、10日ぶりの運動で体がかなりなまっています。ドキドキで乗った体重計もやっぱり!+0.5㌔。2006年心を入れ替えてがんばります。

去年の12月にブログをはじめ、試行錯誤の中、お正月を迎えました。
認知症と暮らす毎日・ストレスをためない工夫・家族も自分もなるべく楽に無理をしないようにしたいと思います。

やりたいこと、挑戦したい事はいろいろあるけど、マイペースでがんばります。
今年もよろしくお願いします。

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