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2007年2月アーカイブ

「卒業式に来ていく服がな~い!」と騒いでいたら。
次女が「じゃあ、いっしょに買いにいってあげようか?」といってくれた。

急がしい彼女のスケジュールと、私の空いている時間を調整して。
パソコン授業が終わった後にでかけた。

池袋のデパートを歩く…若くもなく、おばさん服も着たくない微妙なお年頃の服ってどこに売ってるんだ?いや,中身はおばさんだけどね。
一つ目のデパートを当てもなく歩き、もうひとつのデパートに移動。

うーん。このスカートの長さは長すぎるね。
こっちは、素材がイマイチ。
と、ウロウロ歩き、あー!これなら、どう?と思うのを見つけようやく試着する気分になった。
少しラメの入った、グレー系のスーツ。スカート丈もシルエットもけっこういいけど・・
娘が「着てみると、以外にスッキリしてていいね」といってくれたので、その気になる。

「この服は雑誌BERYに紹介されている商品で・・・」
え?もしかして、入園入学のママ向き?
まあ、でもそれはピンクだったから・・・と言い訳して…

それにしてもちょっと高いね・・・というと、
「自分で働いてるんでしょ?そんなにしょっちゅう服を買うわけじゃないんだから、いいんじゃない?」
と娘にいわれ。そうか!と納得して、買うことにした。

娘と、自分の服を買いにいけるようになったんだなぁ・・・
ひとりだったら、きっと買えなかった。よかった~

今年、次女が高校を卒業する。
大学附属の私立高校で3年間吹奏楽を続けてきた。親も一緒に、追っかけのように演奏会をまわり、毎朝の早朝練習にお弁当作り、夜遅く帰宅するので、毎日駅まで迎えに行き・・・
そんな娘の高校生活も、もう少しで終わる。

もっとも、引退した今は、教習所に行き、無事免許を取り
初めてのバイト生活でまた忙しい日々を送っているのだが・・・

で、卒業式。何を着ていく?
「きものでもきれば?」家族は簡単に言うけれど・・・
たんすをひっくり返してみると、若い頃の着物は・・・派手だったり色が白すぎ
あれ?裾が袋になってる(;>ω<)/

じゃあ、ババの着物を借りようか?
太ってるババのきものは身幅が・・・広すぎて・・・我慢して着るか?
あれこれ引っ張り出して、考えてはみたけれど・・・ふと思った。

卒業式の日のスケジュールってどうなってるの?

慌てて確認すると、
朝のラッシュ時に電車に乗り、
謝恩会が終わって帰ってくるのは夜11時過ぎることが分かった!

きものなんて、無理!どうする?

図書館管理をしているメンバーの打ち合わせがあった。
今回は日程が変わったので、3人+会社の担当者だった。

まず、来年度の仕事に関して、ようやく入札の日が決まったので、「がんばります」と、担当者。
契約が取れれば、引き続きの可能性。落とせなければ、どうなるかわからない。

もし続けられるなら、4月から週1回という、無理なお願いをしておいた。
そんなわがままは聞いてもらえないかもしれないけれど・・・
いずれにしても、3月中に一区切りつけておかなくては。

一つ変わったことは、今までの仕様書では勤務時間が9時~16時までと固定していたのだが、中学校は10時から5時までなった。中学校と小学校では、図書館利用時間に差があるので、要望が通ったことはありがたい。

今日のメンバーはそれぞれの担当小学校のほかに、途中で体調を崩してやめた人の分を半分づつ担当されている。こうすると、自分の学校ともうひとつの学校を比較できるというメリットがあるみたいだ。
同じ、公立の小学校なのに、ずいぶん様子が違うらしい。
A校は図書室がにぎやかで、多い日には200冊も貸し出しがあるという。ひとり2冊で3クラスが訪れるとそういう計算になるらしい。なので、子どもたちが帰ると、書架は大変な状態になっていて、片付けるだけでも大変だといっていた。けれども、それは本が動いているということだから、すごい・・・

片や、途中から引き受けた◇校は、子どもたちは暴れる事もなく、図書の時間も図書館が利用されることが少なくて、いつでも、本が整然ときれいに並んでいるのだという。これって・・・どうなの?
図書館はきれいに整えておくのが目的じゃなくて、読みたい本、探している本がすぐに見つかるように整理するのが目的のはず。
私の仕事ってなんだろう?そんな気持ちになるそうです。
同じように、雛飾りを作って並べても、A校では「あ!これつくったの?」と反応があるけれども、
◇校では、多分誰も気づかない。

中学と小学校では比べられないかもしれないけれど、もうちょっと、図書館利用者が増えるように、工夫しなくちゃ・・・とおもう。
とにかく学校によって、かなり違いがあるようなので、もっと情報交換や、それぞれの図書館の見学もして、自分が気づかないいいところをとりいれるようにできるといいな。

さて、年度末になって、希望を出しておいた本棚を買ってもらえることになった。新着図書を並べるために棚板が斜めになるオプションをつけてもらった。3月中に来るといいな。
さらに、あと70冊くらい?本を買えそうだ。どの本を買うか、ボランティアさんと相談。
国語の教科書の「読書のすすめ」コーナーに紹介されている本を中心に選んでみようかな?図書選定って難しい。いくら読んで欲しい、いい本だ、とおもっても、子どもが手にとって読んでくれなければ、意味がない・・・。最近話題の子どもが読みたい本ばかりを揃えても、ダメだしなぁ・・・シリーズもので、揃ってない部分も買い足したいし。悩みます。

marionetto.JPG著者:篠原まり
出版:ポプラ社
初版:2006.12.
紹介:6歳までの記憶がない秋音。一緒に写真に写っているのは誰なのか?夢に出てくる泣いている弟はどうしたのか?なくした記憶を取り戻した時に現れたのは、目の前に立ちふさがる怪獣のような母親だった。
どうせ頑張るのなら、自分のためにがんばろう。そのためにはどうしたらいいのか?

kawanonamae.jpg
著者:川端裕人
出版:早川書房
初版:2004.05.

小学5年生の夏休み、親と離れて日本にとどまることを決めた脩はゴム丸と河童の3人で自由研究の計画を考えていた。そんな時に、もしも、もしも・・・近くの川でペンギンを見かけたら?
ペンギンを見守る脩たちと、探し出そうとするマスコミ。
友だちと、ペンギンと、自然、冒険。僕達は「カワガキ」となった。

途中から、止まらなくなった。ものがたりの中に引き込まれ、脩と一緒に夏休みを過ごした気分だった。

久しぶりのお休みに、友だちと 「庭の湯」にでかけた。
前回、予約がいっぱいで「あかすり」ができなかったので、そのリベンジだ。
なので入館して、一番最初に予約を入れた。これで安心!

まずは水着に着替え、バーデプールへ
雨か雪が降りそうな雲行き、外は寒いけれど露天風呂は暖かい。
のんびりしていたら、ウォーキングのプログラムに入りそこなっちゃった。

お風呂で一番すきなのは、ひとりではいる「露天信楽焼風呂」
外で木々を眺めていると、ここが東京だということを忘れてしまう。
これで小雪でも舞えば、文句ないんだけれど・・・

ショックだった!ありえないことが起きた。
目の前で、沸騰した土鍋が割れたのだ・・・

昨夜、ある集まりで訪れた和食の店。
コースも中盤、土鍋には豆乳がなみなみ入っている。
「沸騰したらふきこぼれないように火を調節してください」
おしゃべりしながら、なんとなく土鍋を見ていたら、ちょうど向こう正面にひびが入ってることに気づいた。
沸騰してきたので、火を細め・・・・

ひきつけられるように見ていたそのヒビが突然5ミリ開いたと思ったその瞬間。鍋の一部が崩壊して豆乳がまるで溶岩のように流れ出した。
向かい側に座っていた人は、隣を向いておしゃべりをしていたので、自分の身に何が起きているのか一瞬わからなかっただろう。テーブルに流れた豆乳は彼女の足を直撃した・・・

キッチンに走り、水を!氷を!
早くトイレに行って!冷やそう!
たまたま同じテーブルのメンバーに看護師がいたので、できる限りの対応をしてくれ、救急車で搬送された。

「やけどは広範囲だったけれども、入院には至らなかった」と役員から深夜連絡が来て、とりあえずは胸をなでおろしたのだった。あの場に看護師さんがいて、本当に心強かった。

それにしても、あの時、ヒビが入っていることに気づいた時に、鍋を替えてもらっていれば・・・そう思うと、胸が痛む。
また別の人は「なかなか沸騰しないし、なんか変な音がしてたんだよね」と・・・彼女にも豆乳がかかった。
だけど、だれもが、まさか・・・割れるとは思っていなかったのだ・・・
とっさに逃げようとしても、狭い席で後ろは壁だったのだ・・・

被害を受けた人は、仕事でいつも来れないのだけれど、今回はようやく都合をつけて、少し遅れて駆けつけた。みんなと話が遠いから・・・といって、端の席から真ん中の席に移動してきたのだった。
もともとその席にいた人は・・・「ほんとだったら、私があの席にいたんだよね・・・」とこれも、心を痛めていた。

今でもあの瞬間を思い出すと足が震える。ヒビの入った土鍋は危険!

fujitv.JPGasimo.JPG
今、図書館の仕事のほかに、週2回中学生のパソコンの授業を持っている。
ここ何回か、「お台場遠足」のための下調べを行っていて、目的地までの行き方・見学場所でどんな点に興味を持ったか?また、お台場の歴史や、東京のどの辺にあるのか?インターネットを使って、調べてきた。

そして、今日はいよいよその当日。最寄り駅に集合して、電車とゆりかもめを乗り継いでいざお台場へ。
実は、ここ何年かお台場には行ったことがない。子どもの自由研究でお台場の海に東京湾の海水を採取に行って以来だから、もう、6・7年も前だ。
「日本科学未来館」にいったのは初めてで、子どもたちを監督しながらの見学なので、ゆっくりと見ることができなかったのがちょっと残念。でも二足歩行ロボットのasimoが階段を昇ったり下りたりするところを見ることができた。

フジテレビは、見学コースをスタンプラリーをしながら回ってきた。
球体展望台から、ネットで調べた砲台を置くための「お台場」もみえたし、家族でいくのとはまた違った「お台場見学」になったようだ。なるべく子どもたちと一緒に楽しんでこようと思ったけれど、心に問題を抱えている子どもたちが多いわけで、ひとりはぐれてしまうことがないように、気配り目配り声かけながらで、結構大変だ。
まあ、授業で仲良くなった生徒たちは、私が迷子になるんじゃないか?と心配してくれたのかもしれないけれど・・・それもまあ、コミュニケーション力をつけるひとつの方法かもしれないし・・・

などといいながら、わいわいお土産などを買い込み。「何買った?」なんて、楽しんできました。

今日の昼休みの図書館は盛況だった。
来る人も多かったが、貸し出しも、いつもより多い。休み時間、予鈴がなるまで目いっぱい読んでいる生徒もいる。
木曜日の当番1年生の図書委員も、本当なら、2クラスの男女4人が来ればいいのだけれど、4クラスのフルメンバーが顔を出し、カウンター業務と、ラベル貼りや登録の作業を手伝ってくれた。
カウンターは、貸し出し返却・そして図書登録の変更で大忙しだったのだ。

その図書委員の様子を見ていた1年生の女子2人。放課後再び本を借りにやってきた。
「あの、ピッ!っていうの、やってみたいな~」
ちなみに、パソコンで図書管理をしているので、返却はバーコードリーダーで、「ピッ!」なのである。「いいよ~やってみる?」嬉しそうな2人。
「図書委員になればいっぱいできるよ」と声をかけたら、「はい!来年は絶対に図書委員に立候補します!」と宣言した。そういえば、昼休みに、図書委員と一緒にラベル貼りも手伝っていたのだった。
図書委員が魅力的にみえたのかな?かなり嬉しい。

もうひとつ嬉しかったこと。
授業の空き時間に、図書担当の先生がやってきて「パソコンの本はありませんか?」以前、教員も借りられるんですか?と質問した先生である。
何冊か紹介して、借りていかれたが、放課後再び現れてさらに本を探している。
どうやら、自分がパソコンを使うために勉強したいと思ったようだ。なかなか希望に合うような本はなかったのだけれど、しばらく本を読んでいかれた。こうして、少しずつ図書館がみんなの中に浸透していくととても嬉しい。この図書館にきてよかったと思いました。

娘たちは、昨夜遅くまでキッチンでガタゴトしていました。
2年位前までは、「ねえ、何作ろう?どうやってやるの?」ときかれて、一緒に付き合っていましたが、去年は長女が妹の分まで作り(妹は部活で忙しくて作れなかったので)今年は、妹が姉の分まで買い物して作り・・・結局最後は二人で作ってましたが・・・

大量にできたお菓子の山が、今日ごっそり姿をけしました。
姉は彼氏に、妹は先生と女の子同士の交換のようでした。なーんだ!

それで、今日は我が家の男性陣用のチョコを作ってくれました。
ご馳走になったけど、おいしかったわ。もう、私の出番もないのね~。

haru1.JPG
haru2.JPG

「冬の本」から「春の風」にテーマを替えました。
「出会いと別れ」「卒業」いろいろなキーワードを考えましたが・・・なかなか本を集めるのは難しいですね。
今回テーブルクロスを替えましたが、色の濃い無地の方が本が引き立ちますね。

今日は、図書館部会が開かれました。8校の中学から図書館担当の教員が集まり、それぞれの学校の様子を伺い、また本校の、電算化導入・司書の人的投入によって、図書館がどう変わってきたか?などの報告がありました。

大きな予算が必要な問題もありますが、書架のサインや、分類表の表示。テーマ展示。
書架に並べた本を背表紙だけでなく、表紙が見えるようにディスプレイするなど工夫した点を、みていただきました。
司書が入ることによって、図書館が変わったと言っていただけて、よかったです。

いま中学校で、電算化が終わった学校が3校,司書が配置されたのが1校だけ。
来年度、もう3校の電算化が決まっているそうですが、区内全体に、広がるにはまだまだ時間がかかるようです。

husigi.JPG著者:ジェラルディン・マコックラン
出版:偕成社
初版:1998.06.
紹介:図書館の中から湧き出たような男.MMCは、古道具屋に住み着き本を読みながら過ごす。彼が語る「道具」にまつわる不思議なものがたりが11話。彼の話をきいた人は、家具に魅せられ、また恐れをなして去る。
ものがたりが進むうちに、彼の素性が明らかになってくるような気がするのだが・・

クリケットの試合で活躍することを期待する自分と、メガネなしではボールも見えない現実。物語の世界に入り込んだ少年は、部屋にこもって、物語を書き綴る・・・
これって…引きこもりの少年の話だとしたら、切ない。

卒業

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sotugyo.jpg著者:重松清
出版:新潮社
初版:2004.02.
中学生・3月の卒業の時期に向けて「卒業」「出会いと別れ」などのキーワードで本を探していたら、この本が出てきた。重松清だし・・と、読んでみたら。
期待していたのとは全く違った。身近な「死」と何らかのしがらみからの「卒業」がテーマだった。それぞれが心にしみる物語だったけれど、あえて、中学生に取り上げて勧めるというのも・・・と思う。

saodake.jpg著者:山田真哉
出版:光文社新書
初版:2005.02.
紹介:「会計学」の本らしい。けれども、難しい言葉は出てこない、身近にある例を使って、さらっと読むだけで「なるほど~」と判ったような気分になる。
(目次)
エピソード1:さおだけ屋はなぜ潰れないのか?
エピソード2:ベッドダウンに高級フランス料理店の謎
エピソード3:在庫だらけの自然食品店
エピソード4:完売したのに怒られた!
エピソード5:トップを逃して満足するギャンブラー
エピソード6:あの人はいつもワリカンの支払い役になるのか?
エピソード7:数字に弱くても「数字のセンス」があればいい

読んでみる価値はある。

気になっていた「ちいさいおうち」を図書館で借りてきました
英語版                                日本語版
moon2.JPGmoon6.JPG


日本語版は「月の満ち欠け」が変わっている・・・
曜日も漢字になってる・・・

で、結局は間違ってたってこと?
ちなみに、「月の満ち欠け」についての詳しいサイトはこよみのページ
のなかから、「月齢カレンダー」「暦と天文の雑学」面白い知識がたくさん詰まっていました。
それによると、やっぱり、北半球と南半球では月の見え方が逆になるみたいです。

moon.JPG
ヘレナさんのブログで見た「月の満ち欠け」が気に入って、「カレンダー」をプリントして掲示してみました。右側には、月の呼び名や異名も説明を並べました。
「月」も意識してみると、とても興味深いですね。今日は22時頃オレンジ色のボーっと大きな月「更待月」
が東の空に顔を出しました。

気が付いたのは、「下弦の月」って、月が昇るときには弦が上にあるのです。西に沈む時に下弦になるんですね。

そこでもうひとつ「ちいさいおうち」の絵本英語バージョンの中に「月の満ち欠け」絵があるのですが、この月の向きが逆向きなのです・・これってどういうこと?
アメリカは北半球だから、月の見え方は日本と同じはず。じゃあ、これは南半球の見え方?
日本語版の「ちいさなおうち」の絵はどうなってるんだろう?
moon2.JPG
moon3.JPG


来週、勤務校で図書部会が開催されるという。
そのためでもないのだが、なるべく、図書室を見栄え良くしたいのでガタガタと片付けている。
ボランティアさんのほかに、アドバイザーの先生。TRCの担当の方まで来て、色々と手伝ってくれた。

せっかく人が集まったので、この次の「展示テーマ」を何にしたらいいか?尋ねた。
昨日、生徒に聞いたら、「出会い、別れ」「卒業」・・・3年生なので。
それをキーワードに、PCから検索してみたのだが、意外に引っかかってこない。
タイトルや件名ではダメなんだな。だけど、私の読書量じゃ資料が探せない。
もっと広く『春』に広げちゃうか?2月8日は『にゃんにゃん』で猫の日なんだそうだけど・・・

2月の予定表を確認したら、なんと『図書委員会』の日だった。
これは大変!せっかく生徒が集まって手伝ってもらえる日なのだから、準備をしなくっちゃ・・・
という訳で、貼り替え用のラベルをプリントし、対象の本を書架から降ろして並べる。
先月はその後の登録作業が大変だったので、今回は、登録作業も生徒に頼んでみた。
考えてみたら、中学生。パソコンはけっこう使い慣れてる子が多い。作業を分担しながら、さくさく仕事が進む。
書架に戻す作業。また、先生に依頼された『資料』を探す作業も頼んでみた。
「ブッカー」も、実演。興味津々で覗き込む子。この技術も教えてみようかなぁ?

今まで、後ろの方で腕組みをして生徒を監督していた男性教員。なんかいつも生徒を厳しく怒ってるみたいで,ちょっと怖かったんだけど・・・ブッカーの様子を感心したように眺めていた。
その先生。委員会が終わった後に「我々も借りることができるのですか?」
「エエもちろん・・もうひとりの先生も登録されて、個人で借りていらっしゃいますよ。」といったら、「じゃあ、登録だけさせてください。今度借りに来ます」

こうやって、少しずつ先生にも浸透していくといいなぁ。

littletory.jpg著者:フォレスト・カーター
出版:めるくまーる
初版:2001.11
紹介:チェロキーの少年リトル・トリーがみた、自然の中での生活、祖父母から伝えられた生きる知恵、人種差別など。
胸を張って、自信に満ちたリトル・トリーと祖父の生き方をみていると、自分が当然と思っている生活が危うく見えてくる。なんだかものすごく大きな間違いを犯しているんじゃないだろうか?

soratobukoi.jpg新潮社編
出版:新潮社
初版:2006.06.
ケータイがつなぐ28の物語
いつの間にか、バックの中に、パソコンの隣に、ポケットの中に、ケータイはひっそりと入り込んだんだろう?恋人との間に、親子の間に、仕事に遊びに・・・そこにいるのがあたりまえのようになってしまったケータイをめぐる小さなお話。
私が気に入ったのは、「絵文字」と「拾い主からの電話」かな。
徘徊中のおばあちゃんから来たメールとか、ほんとは犬が拾ってた携帯とかなんだかほのぼのしてるのがいいな。

isyunkaze.jpg著者:佐藤多佳子
出版:講談社
初版:2006.8
熱狂的なサッカー一家に生まれ育ち、サッカーで活躍する兄と挫折する主人公新二。入学した公立高校で、短距離走者の親友・連とともに、陸上部に入部、夢は、ひとつ。どこまでも速くなること。信じ合える仲間、強力なライバル、気になる異性。新たな挑戦が始まる。
 陸上競技を知らなくても、その魅力が充分に伝わってきます。

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