著者:斉藤洋 出版:偕成社ワンダーランド5 初版:1992.04. 紹介:父アレス亡きあと、ジークは運命の糸にみちびかれるまま、都にのぼり、さまざまな仲間とめぐりあい、アーギスと宿命の対決をする・・・ コメント:これは児 … 続きを読む
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著者:吉村作治 出版:講談社+α文庫 初版:1996.11.20. 紹介:紀元前五千年に始まったといわれる古代エジプト文明は、新王国時代を迎えて頂点を極め、そして衰退への道をたどることになる。政敵に殺されたツタンカーメン … 続きを読む
著者:吉村作治 出版:講談社+α文庫 初版:1996.11.20. 紹介:古代エジプトの魅力にとりつかれた著者は、第一線で遺跡を掘りつづけ、電磁波を利用した地下レーダーシステムで大ピラミッド内に未知の空間を発見、その業績 … 続きを読む
著者:森絵都 出版:講談社 初版:2000.04.20. 紹介:わずか1.4秒の空中演技 高さ10メートルの飛び込み台から、 時速60キロでDIVE!! つぶれかけたダイビングクラブに通う中学生。そこに1人のコーチがやっ … 続きを読む
著者:俵万智+浅井愼平 出版:角川書店 初版:1989.05.30. 紹介:浅井愼平の写真に俵万智の短歌。 恋の歌を中心に、「とれたての短歌」 歌の広がりと写真の広がりとが、1人の読者の中でどう響きあっていくのか、それが … 続きを読む
著者:俵万智 出版:河出書房新社 初版:1987.05.08. 紹介:出会いは偶然だった。が、今私が歌をつくり続けていると言うことは、偶然ではない。表現手段として、私は歌を選んでいる。惚れてしまったのだ、三十一文字に。1 … 続きを読む
著者:俵万智 装丁:安野光雅 出版:文藝春秋 初版:1992.06.30. 紹介:「オーストラリア紀行」「宮沢賢治の世界」「『五足の靴』を訪ねて」「万葉のふるさとへ」「あめりか紀行」「橘曙覧との出会い」「秋篠寺を訪ねて … 続きを読む
著者:俵万智 出版:河出書房新社 初版:1997.05.01. 紹介:あとがきより抜粋 「男ではなくて大人の返事する君にチョコレート革命起こす」 恋には、大人の返事など、いらない。君に向かってひるがえした、甘く苦い反旗。 … 続きを読む
著者:俵万智 出版:中央公論社 初版:1995.03.25. 紹介:テーマに添った現代短歌などをピックアップして,万智さんの解説や、感じたことなどが書いてあって、初心者マークの私にも、とても分かりやすいです。 「あとがき … 続きを読む
著者:池波正太郎 出版:平凡社 初版:1996.06.19. 紹介:「散歩のときなにか食べたくなって」というエッセイが刊行されたのが1977年。彼の食に関するエッセイは、「味」の紹介が一人歩きせずに、そこに必ず著者自身や … 続きを読む