著者:ニコラス・スパークス
出版:ソニーマガジンズ
初版:1998.12.25.
紹介:最愛のキャサリン、君が恋しい。いつもと同じように。だが今日は特別つらいんだ・・・。
波間に投げ込まれたビンには、ひとりの女性に当てた、そんな書き出しの手紙がはいっていた。海に育ったギャレットにとって、それは失ってしまったたったひとりの女性に永遠の愛を誓う唯一の方法だった。
新聞社でコラムニストをするテレサは、忙しい都会での仕事から解放され、海辺での休暇を過ごしているとき、その手紙がはいった瓶を拾い上げた。
・・・・そして彼女は、やがて明るい海辺の町へと、思いもかけない出逢いへと導かれていく。
人が人生でしなければならない、最も大切な選択とは何かを、静かに力強く語りかける愛の物語。(表紙扉より引用)
コメント:恋愛・・・人は恋するために生きているのかもしれない。偶然か、はたまた意図的な出逢いとよぶのか、一つの瓶から始まるロマンチックなラブストーリーは、度々私をやきもきさせた。そう、ラストまで・・・・・。
2002年9月アーカイブ
著者:久間十義
出版:幻冬舎
初版:2000.05.10.
紹介:殺された女は、外資系証券会社のシンクタンクに勤めるOLだった。そして、彼女のもう一つの顔は渋谷で売春をする事だった。彼女の手帳に記された男の名前の中に政界のにおい。薬、売春、ストーカー・・・
休む間もなく社会の一線で戦いストレスにさらされる女達の姿が見えてくる。
コメント:専業主婦の配偶者控除も見直されていく今日、女性も男性と同じように働くことを余儀なくされるだろう。ストレスにさらされるのは男も女も同じだろうが、あいかわらずの男性優位社会ではなおさら思うようにことは進まない。
我が娘達の将来を思うと生き方を考えさせられる。
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