著者:柴田よしき
出版:アスキー
初版:2000.03.16.
紹介:4400年後の銀河連邦。古代地球人ときわめて酷似したガウリア星人。連邦内での差別が生み出す政権争い。歴史をさかのぼって辿り着く真実とは?
コメント:壮大な宇宙でのSFファンタジー。娯楽的な要素もいっぱいだけど、宇宙への神秘と多くの変化の中でも変わらない、大切な夢やハートが描かれていて、ついつい引き込まれてしまう。
2002年12月アーカイブ
著者:柴田よしき
出版:ハルキ・ノベルズ
初版:1998.06.08.
紹介:21世紀の初頭。宇宙から飛来したD物質による感染者「Dタイプ」は全世界で増え続けていた。全身から青白い光線を発し、超人的なパワーで人間に襲いかかり血を吸う彼らは、まるで吸血鬼のようだった。世界的なプロジェクトのもとに、感染者を《保護》する特別警察官シキは、ある日感染者である一人の女性を射殺するのだが・・・・。近未来を舞台に、人類の進化の可能性を問う,SFラブストーリーの傑作。(裏表紙より引用)
コメント:今、私たちのまわりある様々なアレルギー・花粉症・アトピー・・・。こういう体質の変化が、もし環境に順応するための一過程だとしたら・・・・。
あながち、(変化→悪)ではないのかもしれない。守るべきもの、正義、それ自体が揺らぎ始めた時、シキは本当の自分を見つけだす。
柴田よしきのSF警察物、なかなか面白いです。
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