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ぼうこう炎2

朝は37度。夕方になり38度を超す。
夕方病院へ。ジジババを病院で降ろし、私は車を回して用事を済ませてきた。
再度、病院へ迎えに行く。

ババ「もう・・・暴れちゃって、大変だったのよ~」
この日も注射。針をさしたのが痛くて、動いてしまったため、余計に傷をつけてしまった。
再度、医師と看護婦、ババと3人がかりで押さえつけて注射。
「なにすんだ!俺はどこも悪くないのに!!」診察室を逃げて騒いだらしい。

おかげで、医師に「こんな調子じゃ大変ですね。誰が面倒見てるんですか?」
「精神科で見てもらえば、治療の薬もある・・・」といわれてきた。

ウーム。そうなのかなぁ。紹介状書いてもらっていったほうがいいのかな?
でも、自分の病気がわからない人。いきなり押さえつけられて痛い思いをしたら
誰だって、自分を守るために抵抗すると思うんだけど・・・

おまけに、ババが先生と話をしているあいだ中。
自分で服が着れなくて癇癪を起こしたという。
ババは、文句たらたら・・・そりゃ双方大変だったでしょう。

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