著者:加納朋子
出版:東京創元社
初版:1992.09.25.
紹介:「ななつのこ」「魔法飛行」「スペース」と続く連作の最初。
コメント:最近「スペース」を読んだので、再読です。
5年前に読んだ「ななつのこ」の大きな流れと印象だけが残っていて、細かいエピソードや、伏線をすっかり忘れています。再読でも充分楽しめます、次の「魔法飛行」ももう一度読んでおこう。
駒子と瀬尾さんの今後も気になるしね。
2004年12月アーカイブ
著者:柴田よしき
出版:祥伝社
初版:2003.02.20.
紹介:「夫の居場所を残しておきたい」失踪した夫の事務所を継ぎ、京都で素人ながら探偵業を始めた下澤唯。あるとき、行方不明になった夫・遠藤祐介を探してほしいという依頼が舞い込んだ。
手がかりは、遠藤の部下で愛人と噂される白石和美。だが、唯が尾行して二週間、和美は日がな八瀬遊園の観覧車に乗り、黙って時が過ぎてゆくのを待つだけだった。彼女は何かに絶望している・・・・・・。
みずからの姿を重ねあわせるようにして、愛する者を失うことに想いを寄せる唯。やがて、遠藤が、勤めていた建設会社で恐喝事件に関与していた事実が浮上し、唯の友人の刑事・兵頭も捜査に動き出した・・・。
探偵事務所を訪れる人々の絶望と希望── 静かな感動を呼ぶ珠玉の恋愛ミステリー(表紙カバーより引用)
コメント:観覧車・約束のかけら・送り火の告発・そこにいた理由・砂の夢・遠い陸地・終章、そして序章失踪した夫を捜し、待ち続ける唯。依頼される調査とそこに現れる現実。
現実に向き合った方がいいのか?それとも、見ない方がいいのか?
そして、夫の姿を見かけた唯は・・・
短編の連作集の前半。後半が待ち望まれる。
著者:J.K.ローリング
出版:静山社
初版:2004.09.01.
紹介:上:復活したヴォルデモートとの戦いはいつ始まるのか?ハリーには何の知らせも来ない。そして突然ハリーは吸魂鬼に襲われる。「不死鳥の騎士団」に助け出されたハリーは、「騎士団」が何か重大な秘密を守っていることを知る。
新学期が始まり、恐ろしい新任教師アンブリッジと黒い扉の夢に悩まされ続けるハリーに、チョウ・チャンが微笑みかける・・・・・・。
下:大切なO.W.L.(普通魔法レベル)試験を控えた五年生、日夜勉強に追われる。疲れきったハリーの出生の秘密に繋がっていた。ハグリッドの秘密、スネイプの秘密、そしてダンブルドアの秘密・・・。
過去から未来へそれぞれの運命の糸が紡がれる。そしてついに戦いが始まった。立ち上がるハリーと「不死鳥の騎士団」。しかし、悲しい死が・・・・・・。
(表紙カバーより引用)
コメント:次はどんな戦いだろう??とドキドキしながら読んでいたのに、なかなか戦いが始まらない。今回は思春期の子供たちの心の動き、ハリーの疑心暗鬼がいっぱいだった。
ウィズリーの双子の兄弟がなかなか魅力的だ。ウィズリー家の兄弟はそれぞれ個性的な進路選択していて、そのあたりも面白い。
MT42BlogBetaInner


最近のコメント