↓

ふくろうの森へようこそ

ラグフッキング、パッチワーク、小さな旅と花。そしておいしいランチ・・・

ふくろうの森へようこそ
ホーム メニュー ↓
メインコンテンツへ移動
サブコンテンツへ移動
  • ホーム
ホーム→カテゴリー 読書 - ページ 61 << 1 2 … 59 60 61 62 63 … 97 98 >>

カテゴリーアーカイブ: 読書

投稿ナビゲーション

← 古い投稿
新しい投稿 →

きらきらひかる

投稿日:2000年12月16日 作成者: fukuro
返信

著者:絵國香織 出版:新潮文庫 初版:1994.06.01. 紹介:私たちは十日前に結婚した。しかし、私たちの結婚について説明するのは、おそろしくやっかいである───。笑子はアル中、睦月はホモで恋人あり。そんな二人はすべ … 続きを読む →

カテゴリー: 読書 | コメントをどうぞ

むかし・あけぼの 上下

投稿日:2000年12月14日 作成者: fukuro
返信

著者:田辺聖子 出版:角川文庫 初版:1986.06.25. 紹介:美しいばかりでなく朗らかで怜悧、しかも文学的才能もゆたか、という類まれな女主人・定子中宮に仕えての宮中ぐらしは、今まで家にひきこもり、乾き喘いでいた清少 … 続きを読む →

カテゴリー: 読書 | コメントをどうぞ

ポプラの秋

投稿日:2000年11月29日 作成者: fukuro
返信

著者:湯本香樹実 出版:新潮文庫 初版:1997.07.01. 紹介:夫を失ったばかりで虚ろな母と、もうじき7歳の私。二人は夏の昼下がり、ポプラの木に招き寄せられるように、あるアパートに引っ越した。 不気味で近寄りがたい … 続きを読む →

カテゴリー: 読書 | コメントをどうぞ

デルフィニア戦記18「遙かなる星の流れに・下」

投稿日:2000年11月27日 作成者: fukuro
返信

著者:茅田砂胡 出版:中央公論社C★NOVELS 初版:1999.03.25. 紹介:放浪の戦士と異世界の少女の出逢い。すべてはここから始まった。 盟約という固い絆で結ばれた二人は幾多の危地を乗り越え、あまたの合戦に勝ち … 続きを読む →

カテゴリー: 読書 | コメントをどうぞ

デルフィニア戦記17「遙かなる星の流れに・上」

投稿日:2000年11月26日 作成者: fukuro
返信

著者:茅田砂胡 出版:中央公論社C★NOVELS 初版:1998.11.25. 紹介:リィを嫡子ナジェックの妻とする!勝利の女神を辱めデルフィニアの戦意を削がんとする、ゾラタスの卑劣な策に、三騎はタンガへの途をひた走る。 … 続きを読む →

カテゴリー: 読書 | コメントをどうぞ

デルフィニア戦記16「伝説の終焉」

投稿日:2000年11月25日 作成者: fukuro
返信

著者:茅田砂胡 出版:中央公論社C★NOVELS 初版:1998.07.25. 紹介:生きて戻れ───リィの言葉に送られてシェらは北を目指す。ついにヴァンツァーそしてファロット一族との死闘が演じられるときがきたのだ! 一 … 続きを読む →

カテゴリー: 読書 | コメントをどうぞ

デルフィニア戦記15「勝利への誘い」

投稿日:2000年11月24日 作成者: fukuro
返信

著者:茅田砂胡 出版:中央公論社C★NOVELS 初版:1998.03.25. 紹介:トレニア湾にスケニアの大艦隊。国境にはタンガ軍2万集結。ピルグナ砦陥落───! 王妃の矢傷も癒えぬうちに、デルフィニア包囲網は厚く強固 … 続きを読む →

カテゴリー: 読書 | コメントをどうぞ

デルフィニア戦記14「紅の喪章」

投稿日:2000年11月22日 作成者: fukuro
返信

著者:茅田砂胡 出版:中央公論社C★NOVELS 初版:1997.11.25. 紹介:フェズ河以北の一帯カムンセンの地がデルフィニア領となって半年、タンガの元領主らがゾラタス王の制止すら振り切り失地回復を叫んで挙兵する。 … 続きを読む →

カテゴリー: 読書 | コメントをどうぞ

デルフィニア戦記13「闘神達の祝宴」

投稿日:2000年11月21日 作成者: fukuro
返信

著者:茅田砂胡 出版:中央公論社C★NOVELS 初版:1997.07.25. 紹介:獅子の紋章を象った招待状が届けられ、使者が大陸全土からコーラルに赴く。豪華な式典の背後で、飽くことなき権力への執念に策動し、、周辺諸国 … 続きを読む →

カテゴリー: 読書 | コメントをどうぞ

デルフィニア戦記12「ファロットの誘惑」

投稿日:2000年11月20日 作成者: fukuro
返信

著者:茅田砂胡 出版:中央公論社C★NOVELS 初版:1997.03.10. 紹介:コーラル城の華やかな喧噪にまぎれ、王妃暗殺の罠は巧妙に精緻に張りめぐらされた。 無関係に見えた少女の死、応急の内部で殺された侍女。決戦 … 続きを読む →

カテゴリー: 読書 | コメントをどうぞ

投稿ナビゲーション

← 古い投稿
新しい投稿 →
© 2025 - ふくろうの森へようこそ Proudly powered by WordPress  Weaver II by WP Weaver
↑