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ふくろうの森へようこそ

ラグフッキング、パッチワーク、小さな旅と花。そしておいしいランチ・・・

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ごきげんな裏階段

投稿日:2002年2月14日 作成者: fukuro
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著者:佐藤多佳子 出版:理論社 初版:1992.04. 紹介:こどもの頃、押入の奥とか、ふだん使っていない部屋とかには何かふしぎなものがあるような気がしていた。 そう、このマンションの裏階段にもいたの、ふしぎな生き物たち … 続きを読む →

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おひさまのブランケット

投稿日:2002年2月14日 作成者: fukuro
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著者:山本文緒 出版:集英社 初版:1990.07.10. 紹介:野々子と周太郎は幼なじみ。ケンカもよくするが、野球少年の周太郎をいつも野々子は必死に応援していた。そのかいあってか、周太郎は見事甲子園に出場。試合は一回戦 … 続きを読む →

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小さな国のつづきの話(コロボックル物語⑤)

投稿日:2002年2月7日 作成者: fukuro
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著者:佐藤さとる 出版:講談社 初版:1983.09.20. 紹介:図書館に勤めている杉岡正子が、コロボックルの娘、ツクシンボとトモダチになった。 ツクシンボはコロボックル通信社の優秀な通信員で世界中をまわって旅行記を書 … 続きを読む →

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ふしぎな目をした男の子(コロボックル物語④)

投稿日:2002年2月7日 作成者: fukuro
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著者:佐藤さとる 出版:講談社 初版:1971.12.04. 紹介:コロボックルが本気で走れば、人間の目になんか見えるはずがない。 ところが、ふしぎな目をした男の子タケルには、そのすがたが見えるのだ。 へそまがりの、がん … 続きを読む →

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豆つぶほどの小さないぬ(コロボックル物語②)

投稿日:2002年2月6日 作成者: fukuro
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著者:佐藤さとる 出版:講談社 初版:1985.11.13.(新版) 紹介:小山にすむ小人の一族、コロボックルたちは、むかし豆つぶほどの小さないぬを飼っていた。コロボックルよりももっとすばしこくて、りこうな動物だったとい … 続きを読む →

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星から落ちた小さな人(コロボックル物語③)

投稿日:2002年2月6日 作成者: fukuro
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著者:佐藤さとる 出版:講談社 初版:1985.11.13.(新版) 紹介:「矢じるしの先っぽの国、コロボックル小国」は、人間の世界からいろいろなことを学んで、めまぐるしくかわりはじめていた。 学校をつくり、新聞を発行し … 続きを読む →

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カカシの夏休み

投稿日:2002年1月30日 作成者: fukuro
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著者:重松清 出版:文藝春秋 初版:2000.05.10. 紹介:*担任しているクラスにいる一人の問題児。なぜ彼はキレるのか?何が彼の身に起きているのか?仕事、家庭、家族・・・30代後半の男にとってのそれは、この時代、な … 続きを読む →

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神様がくれた指

投稿日:2002年1月27日 作成者: fukuro
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著者:佐藤多佳子 出版:新潮社 初版:2000.09.20. 紹介:タイトルからどんな指を想像しますか? 私は、「不自由な指」を想像して、 障害を持っていてもがんばっている心温まる、 そしてちょっと感動の物語を想像してい … 続きを読む →

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トゥインクル・ボーイ(子供たちの7つの憂うつ)

投稿日:2002年1月14日 作成者: fukuro
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著者:乃南アサ 出版:実業之日本社 初版:1992.01.10. 紹介:*拓馬はその美しい笑顔でどんな大人の愛も獲得することができた。拓馬は数字の書かれたカードを集めるのが好きだった。とくにきれいなカードの中にはすごいカ … 続きを読む →

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彼女について知ることのすべて

投稿日:2002年1月12日 作成者: fukuro
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著者:佐藤正午 出版:集英社 初版:1995.07.25. 紹介:その夜わたしは人を殺しに車を走らせていた。 小学校の教師である私は、多分結婚するであろう人がいたが 何故か、別の女に心ひかれてしまう。しかし彼女には・・・ … 続きを読む →

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