三国志 1~8巻

著者:吉川英治
出版社:講談社(吉川英治歴史時代文庫)
昨年、レッドクリフを見て以来、
今までまったく興味のなかった三国志がにわかにマイブームに。
映画を見てから、あれこれネットで検索し、書店で手に取った
吉川英治の「三国志」
想像していた程、とっつきにくい感じはない。
全8巻・・・買っちゃうか?
いや待て・・・私は、本を買ってしまうと、いつでも読める安心感から
ついつい先送りにして、「積読」にしてしまう傾向がある。
それならやっぱり、図書館で借りて、期限があったほうがいいんじゃないか?
というわけで、2008年の「読書封印」を年末に解禁して読み始めました。
映画は「赤壁」の戦いの部分がメインなのだけれど、
せっかくなら、最初から読んでみよう。
今までほとんど感心のなかっが中国の歴史。
まして、ほとんどが戦いと、裏切りと策略と・・・
なのに、なぜだかおもしろい。
登場人物の多さと、その立場が、くるくる変わるので
敵か見方か?それすら混乱してくる、
それでも、映画のキャストの顔を思い浮かべられるだけ、イメージはわく。
途中から、まるで歴史の勉強のように、
ノートに相関図を書きながら、読み直す・・・
こんなに勉強したのは、久しぶりだ~
劉備玄徳 対 曹操 そして、孔明 関羽 趙飛 趙雲・・・
ほかにも魅力的な登場人物がいっぱい。
所々にみえる、聞いたことのある四字熟語
へー!こういう場面を現しているんだ~と感心して
楽しい読書ができました。
さてさて、レッドクリフの後編が楽しみです。


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