目黒川桜クルーズ

3月31日(日)に天王洲アイルから船に乗って目黒川の桜クルーズに行って来ました。
天気予報では日中19度の予想でしたが・・・
風があって、気温も上がらず、寒かった~ひざ掛けを上着の下に着こんで何とか過ごしました。

桜は満開のちょっと手前ですが、川面から眺める桜は、またちょっと違いますね。
天王洲から出発して、目黒雅叙園の近くにある太鼓橋の前でUターンして帰ってきます。
目黒川の桜はこの先もきれいなのですが、だんだん川幅が狭くなるんですね。
寒さのせいか、花筏にはちょっと早かったようです。


日の出桟橋から浅草まで隅田川クルーズ。

浅草付近はお花見客でにぎわっていました。

お昼は「小柳」でうなぎを、時間をはずしたので、ゆっくりいただけました。

浅草寺の近くを歩いていたら、布の美術館「アニューズ ミュージアム」に遭遇。
入ってみると、この日が閉館日で、「こぎん刺しの前垂れ」の展示や、「美しいボロ展」など、日本に伝わる布文化を見ることが出来ました。面白かった。


コメント

目黒川桜クルーズ — 3件のコメント

  1. 桜が美しいです~桜クルーズ、眺めがいいですね。
    うな重も、久しく食べてない・・・美味しそう!
    布の美術館って、浅草にあるんですね、気になりました。

    • 布の美術館、閉館して、これから世界へ旅に出るそうですよ。各地を巡回するんですって。

  2. 本当に19度にいきませんでしたね。
    鎌倉のお墓参りは雨も降りました。
    桜も東京より咲いていないし…
    ただ相変わらず人は多かったです。
    義姉の実家が店舗になりそれも見てきました。
    持ち主が変わっても家がそのまま使われているので、嬉しいのと悲しいのとで去りがたく複雑な気持ちになりました。
    年を重ねるということは…仕方がないことなのでしょう。

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