夏への扉

著者:ロバート・A・ハインライン
出版:早川書房
初版:1979.05.31.
紹介:僕の飼っている猫のピートは、冬になると決まって夏への扉を探し始める。家にたくさんあるドアのどれかが夏に通じていると信じているのだ。1970年12月3日、この僕もまた夏への扉を探していた。
最愛の恋人には裏切られ、仕事は取り上げられ、生命から2番目に大切な発明さえ騙し取られてしまった僕の心は、12月の空同様に凍てついていたのだ!そんなぼくらの心を冷凍睡眠保険がとらえたのだが・・・巨匠の傑作長編
コメント:私の読み方にもよるのでしょうが、前半はちょっと重苦しくて「夏への扉」がどこに開かれているのか見当もつきませんでした。
後半からは、ストーリーが一気に展開し、何とも言いようのない世界に引き込まれます。
まさに「夏への扉」がそこに存在していました。おもしろい!!


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