天の瞳 成長編Ⅰ

著者:灰谷健次郎
出版:角川書店
初版:1999.12.25.
紹介:倫太郎が通う中学校で4名の少年が検挙された。校舎の窓ガラスを破った疑いらしい。学校側はきちんとした対応をとれないままでいる。倫太郎や青ポンたちの教師への違和感は爆発する。そんな折り、幼稚園時代の担任・エリ先生の結婚祝いを機に、倫太郎たちと、なんですねたち教師、園子先生、あんちゃんらかつての教師が一堂に会する。
 相手の身に添うこと、真剣に生きること、人を理解するということはどういうことなのか?シリーズ第五段、世代と境遇を超え、倫太郎たちは根元的な問いにぶつかってゆく。(表紙扉より引用)
コメント:本文のほとんどが会話で成り立っていますね。
気になるフレーズが所々にでてきました。
最後の場面で倫太郎たちが「まけてる」というのですが、次の成長編Ⅱでは、イトエちゃんたちに負けないように、「保留」にしておいた問題に取り組んでいくのだろうか?
このお話、実際にモデルがいるんですよねぇ・・・色々と考えさせられます。


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