青の炎

著者:貴志祐介
出版:角川書店
初版:1999.10.30.
紹介:突然アイツがやってきた。2階のあの部屋は、今では忌まわしい場所になっている。アイツさえいなければ・・・。僕がやらなければ・・・、母と妹を守るために、そうアイツは、病死するのだ・・・。
「青い炎」の山月記の部分は冷静に自己分析していて、何だか冴渡っている空気がこちらにも伝わってくる・・・
コメント:ウーン!すごい本だった。面白いとか、哀しいとか、恐ろしいとかちょっと一言じゃ言えないですね。何だか主人公といっしょに自転車でフルスピードで疾走しているような、緊張感に襲われます。
、ずっと気になっていたのは、母親の態度かな。私だったら、もっと子供に色んなことを話すと思う。「自分がどう思っているか。」話さなければ絶対に相手には伝わらないもの。もっと色々と感じたこともあるんだけど、まだ読んでいない人がいるからこの辺でやめておくね。


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