星の王子さまのはるかな旅

著者:山崎庸一郎 写真:小野 規
出版:求龍堂グラフィックス
初版:1995.02.11.
紹介:サン・テグジュペリが生まれ育ったフランスの町・・・その時代背景。
星の王子さまの舞台となったサハラ砂漠。
写真を通して、そのイメージを伝える・・・サン・テグジュペリが本当に伝えたいことはなんなのか・・・そして、星の王子さまに通じるその最後のとき。
コメント:解説を読んで、「ほー!そうだったのかぁ・・・」とお勉強しています。奥の深い作品だったのね。
サンテグジュペリと、星の王子さまの最後。自分のたった一つのバラ。
この本を読んだくらいでは、とても語り尽くせない。
この本の挿し絵「象を飲み込んだウワバミ」を見て思い出しました。
たしか小学校の国語の教科書に載ってたような記憶がある!
多分一番冒頭の部分だけだったような気がするけど、どなたか覚えていらっしゃる方はいるかしら?


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