初ものがたり

著者:宮部みゆき
出版:PHP出版
初版:1997.03.17.
紹介:本所深川をあずかる、岡っ引きの茂七親分が、下っ引きの糸吉・権三とともに、江戸の下町で起こる摩訶不思議な事件に立ち向かう。茂七に事件解決のヒントを与える謎の稲荷寿司屋や超能力を持った拝み屋の少年など、個性あふれる登場人物たちと織りなす人情捕り物話の数々。
・・・・「鰹」「白魚」「柿」「桜」など、江戸の季節を彩る「初もの」を題材に、時に哀しく時に妖しく描く時代小説。(裏表紙より引用)
コメント:宮部みゆきの江戸ものは、読み始めるとスーッとその時代に入り込んでしまう。いくつかの事件をたどりながら、またこの先の作品に続く登場人物が顔を見せている。
「初ものがたり」というので「お初」ちゃんが登場するのかと期待していたのだが、それとはまた違うようです。
江戸ものの色々な作品がどこかでつながっていると思うと、それを見つけるのも面白い。


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