覆面作家の愛の歌

著者:北村薫
出版:角川書店
初版:1995.9.30.
紹介:覆面作家シリーズ
ケーキ職人の義父が「修行」と称して山にこもったまま家に帰らない・・・
その真の理由は?
晴れた日に、可愛い男の子を待ち伏せする不審な男の正体は?
舞台の女優が、家で殺された、しかし容疑者と思われる男にはアリバイがあったのだ。
ひとりの女性をめぐる愛と舞台、殺人者が書いたシナリオは?
事件をはさみ千秋さんとリョースケの距離も微妙に近づいたか?
コメント:北村薫お得意の、ちょっとした人間の心の隙間に隠れた秘密をヒントに事件が解き明かされていく。「覆面作家のお茶の会」は、事件といえない事件だけど、人の心の温かさが伝わってくる。


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