陰陽師 生成り姫

著者:夢枕獏
出版:文春文庫
初版:2003.07.10.
紹介:12年前、月の明るい晩。堀川の橋のたもとに立ち、笛を吹く源博雅と一人の姫。全ては2人の出会いから始まった───。淡い恋に思い悩む友を静かに見守る安倍晴明。しかし、姫が心の奥底に棲む鬼に蝕まれてしまった。はたして二人は姫を助けられるのか?急げ博雅!姫が危ない──。シリーズ初の長編、ついに登場。(裏表紙より引用)
コメント:「付喪神ノ巻」に出てきた、「鉄輪」がこの話のモチーフである。
博雅の人と成りが深く描かれている。博雅の心情がとても切ない。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。