幸福な食卓

著者:瀬尾まいこ
出版:講談社
初版:2004.11.19.
紹介:「お父さんである事をやめ、そして仕事も辞めようと思う。これからは弘と読んでくれればいい。」
こんなことを朝食のときに言われたら、中学生の娘はなんと答えたらいいのだろう。のっけから、慌ててしまった。私はすっかり感情移入し、直ちゃんの何でも深く考えないと言う思考に頼り、一見幸せそうな家族の中にある、不安定な要素をどうやってクリアして行ったらいいのかとドキドキしながら読み進んだ。
家を出て行ったお母さん。直ちゃんとその恋人のヨシコさんの関係。私と大浦君。家族ってなんだろう?家族が果たすそれぞれの役割はなんだろう?
コメント:この本は気に入りました。いろいろ考える事もあったし、忘れていたことや大切なことを思い出させてくれる本でした。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。