学級文庫って?

先日、連絡会で同じ仕事のメンバーと情報交換をした。
ある小学校では学級文庫の選定をしたという。
その小学校は各学年1クラスしかないのだけれど、各クラス40冊を選んで学級文庫にするということでした。
その話をきいて、うちの中学校の学級文庫って、どうなっているんだろう?と、スキー教室で生徒がいない2年生の教室をのぞいてみました。すると・・・各クラス10冊くらい。それも、けっこう痛んだハリーポッターや、誰かの私物を寄付したような本・それに、文庫本・・・
おそらく、図書館引越しの前から教室にあった本がそのまま学級文庫として未登録のまま存在しているのでした。その学級文庫を各学期に隣のクラスに移動させることで,回転させているみたいでした。
また、先生の話を伺っていると、図書館で廃棄扱いにした本を学級文庫に回すとか・・・
その辺のことがきちんとわかっていなかったということに、いまさらながら気が付きました。
廃棄扱いにする本を生徒が読むだろうか?というのがひとつの疑問。
きちんと登録されていた状態で、学級文庫に移動させた方がいいのではないか?
図書館に複数ある本は、新しい本でも学級文庫にすることで、少しでも子どもの手にとってもらえるんじゃないか?と、思ったりしています。
他の学校ではどういうシステムになっているのだろう??? 


コメント

学級文庫って? — 2件のコメント

  1. 学級文庫までは予算がまわらなくて、やはり以前何冊も購入していた推薦図書みたいなものを置いたり(それだってすぐに飽きますよね)。
    1,2年生までは各クラス30冊を選んで、3クラスずつあるのでローテーションしてもらったり。それもすぐに飽きますし。
    1年生用に100冊を町立図書館から借りたのですが、1ヶ月経ったら「返却してください」と言ってきました。
    同じ本を何冊も買えないから、基本的には「図書館に来てください」です。テストのときなど、終わった子から図書館に来て本を読んだり・・・というふうに、面倒くさがらずに図書館に足を運ぶようになりました。
    まぁ、校舎のつくりにもよるかもしれませんね。うちのとこは中庭を囲む形に校舎が建っていて、図書館は校舎の中心になるような場所にあるんです。一番図書館に遠いのが1年生のクラスです(^^)。
    高校のときには持ち寄りで学級文庫を作りましたねh。

  2. Yoshikoさんありがとうございます。
    やぱり図書館に足を運んでもらうのが一番ですよね。こちらの学校は、もともと3階にあったのを1階の玄関脇に移動したところで、まだ1年たっていないのです。
    なので、まだ図書館自体が浸透していないのかなぁ。これからの課題ですね。
    学級文庫になると、資料管理が困難になるので、図書館の資料とは別枠扱いにしたほうがいいでしょうね。
    「持ち寄りで学級文庫」
    そういえば、息子が中学校の時の担任が国語の先生で、保護者に「中学生に読ませたい本を紹介してください」と声をかけたことがありました。学級文庫に本を貸してください。ていうのがあったような気がするけど・・
    これも、先生の意識や協力が必要だし・・・なかなか難しいかな。
    少しずついい方向にもって行きたいですね。

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