吉野北高校図書委員会

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著者:山本渚
初版:2008.08.25.
出版:MF文庫 
そういえば、高校の時図書委員だった・・・
いや・・・よく考えてみると、小学校の4年生頃からずっと図書委員だったような気がする。
中学の時は、クラス委員だったけど、そういえば、文芸部だったかも・・・
とにかく、図書館が好きだった。昼休み、放課後・・・よく図書館にいた。
ひとつ気に入った本が見つかると、そのシリーズを片端から読みつくした。
終わると、次の棚に移った・・・
本の中には、自分の知らない世界が広がって・・・
自分では体験できないことが、疑似体験できる。
自分ではない、ほかの誰かの人生・・・の追体験。
そうして、私の本好きが始まったのかもしれない。
図書館に集まっている、先輩も好きだった。
ちょっと背伸びしたがる中学生1年生にとって、中3の先輩は、ものすごく大人に見えた。
図書館で、そんな先輩たちのなかに、いるのも楽しかった。
高校の図書委員会は、やっぱりひとつ上の先輩たちと、ワイワイ集まっていたなぁ・・・
本がすきなのか?図書館が好きなのか?
そこに集まるのが好きなのか?
なんだか、あの時代を思い出させてくれた本でした。


コメント

吉野北高校図書委員会 — 1件のコメント

  1. 図書委員の仕事って、楽しいですね。
    私も何度か委員になった事があるけど、希望者が多くていつもジャンケンでした。
    カウンターに座って貸し出ししたり、本の修理をしたり、
    また、「図書だより」なる新聞を発行したりーーー。
    放課後の、午後の日差しを浴びた雰囲気・におい…ほっとするネ♡

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