ザ・万歩計

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著者:万城目学
出版:産業編集センター
万城目さんのエッセイ。表紙がおもしろい。
エッシャーや安野光雅が描いてる、階段が逆さまになったり横になったりするありえない建物の中を 万城目さんと思われる男性があちこち歩いてます。
万歩計のカウントを少しずつ増やすように一歩一歩、面白おかしい話をつむぎだして行くという・・
御器ぶリとの戦い。就職した工場の話・・・特に、カンゲキ氏のくだり。男子校時代の笑っちゃう思い出。モンゴルのトナカイの話。京都の「都大路で立ちこいで」などは、てっきり本当に、そういう事業が実施されていると最後まで信じてしまった。
「鴨川ホルモー」がどんなキッカケで生まれてきたのか、そんなのも描かれていて、けっこう親近感が沸いてきました。
予約してある本が早く来ないかな。


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