神去なあなあ日常

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著者:三浦しをん
初版:2009.05.31.
出版:徳間書店
だいぶ前に図書館に予約していた本が、ようやく届いた。
今年の第1冊目の読書が、この本だったのは、なんだかとても幸せな気持ちになって、ラッキーだった。
高校を卒業するというのに、就職をする気もなく、進学するつもりもなく、きままにくらしていくつもりだった勇気が、放り込まれたのは、神去村という、林業の村だった。
都会育ちの目的も持たない若者が、突然見知らぬ山奥で「林業」という新しい世界直面する。最初は、逃げ出そうとしていたが、山の厳しさや、美しさ、自然の移り変わりや山の生活になじみ、その魅力に引き込まれていく。
読んでいるうちに、こちらまで神去村の魅力に引き込まれてしまう。
林業の事も知らないことばかりだったけれども、勇気と彼を受け入れてくれる村の人々、山の神様、そして、恋心も・・・。
新年に読むにふさわしい、とても素敵な一冊にめぐり合いました。


コメント

神去なあなあ日常 — 2件のコメント

  1. あら〜、とっても興味のある本だわ。
    早速、私も近くの図書館に予約してみました。
    が、やっぱり10番目ーーー。
    気長に待つことにしま〜す。

  2. なんだか、ほっこり暖かい気持ちになっていいですよ~
    気に入ってもらえるといいな~。

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