予定外の「断捨離」

私の意識の中では、断捨離は私自身の中で行うものでした。
基本的には、家族のものには手をつけない・・・
ところが・・・
要因1
先日出てきた、大量の窓掃除アイテムの消費をもくろんで、ババの部屋の窓および網戸の掃除を申し出た。
→窓→窓枠→カーテンの洗濯→床→ → →と、切れ目がないのであった。
要因2
注文しておいた地デジのテレビが届くので、「部屋を片付けておいてね」と孫に言われたババ。
→ゴソゴソと、床に積み上げたカタログやら箱・・・を片付け始めた。
結局、ババひとりでは、片付けられないので(まあここは、ババの名誉のためにくわしくはかかないけれど・・・)
タンスの上に積み上げた洋服の空き箱など、この際、思い切って片付けることを承諾してもらった。
というわけで、今日は予定外の断捨離となりました。
しかし、これは、あくまでも部屋に出ている部分だけ。
クローゼットや引き出しの中は・・・・まだ・・・闇です。
本日の「捨」
洋服の空き箱10個 (昔の箱は丈夫だったのに最近のは軟弱!丈夫なのは3個保存)
きれいな空き箱や、お菓子の缶。
カタログ、包装紙、袋・・・
もう飲まない、薬・・・。
(すべて、本人の意思による「捨」)
※ 最近開かなかった、三面鏡が開くようになりました。
明日の「可燃ごみ」はいっぱい出すものがあって、ワクワクしちゃう。
懸案のガラス磨きは、また次の機会にしましょ。


コメント

予定外の「断捨離」 — 2件のコメント

  1. うむうむ・・・そっかぁ〜、断捨離は自分自身の中だけかぁ…。
    忘れてました、そういう基本的な事!
    どうも、他の人の分まで目が行ってしまってーーーストレス抱えてました。
    ありがとう〜♪(笑)

  2. 確かに、ひとり暮らしではないので、家の中のパブリックスペースには
    いろんなものが出てくるし、それぞれがしまいこんでるものがありますよね。
    気になる・・・捨ててもいいんじゃないか!?って、思ったりする。
    でもね~。本にも、そんなことが書いてあったよ。
    自分のものが意外に多かったり、自分が始めると、家族も触発されたりって・・・
    まあ、私は今のところ、まだまだ自分のものがいーっぱい残ってるので
    人の分は、みないことにしてます。(笑)

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