旅の本質とは違うけど、おまけの写真を紹介。
倉敷で自分のために買いたかったお土産。
「大原美術館」のミュージアムショップで売っていた、
絵がプリントされた本の形をした缶。中にクッキーが入ってる。
今回デビューの「プチふくろう」倉敷のお店で出会いました。
ちょうど手にすっぽり入り、軽くて、愛嬌があるので、とても気にいっています。
お店の内外にいろんなふくろうが並んでいました。
この子は「和歌山」からやってきたそうです。
お店のおばあちゃんがお話好きで、話の切れ目を探すのが、ちょっと大変でした(笑)
同じ商店街に並んでいたカラフルな長靴。
こんなに可愛い子どもの長靴が、たくさん売ってるのってみたことないな~
小さな子どもがいたら、絶対に買っちゃう!
宮島の裏通りを歩いていたら・・・「たぬき!」
まるで、猫か、犬みたいに、ふつーに、歩いてるのに驚き。
宮島から、岩国へ向かう山陽本線の車窓から・・・
宮島が見えなくなったと思ったら、突然、化学工場が出現!
まるで、前衛的なオブジェのようだわ。
延々と続く化学工場と煙突からの黒い煙は衝撃的!
世界遺産のすぐそばに、まさかこんな光景が出現するとは・・・
そうでしたか・・・プチふくろうさんは、倉敷から仲間入りしたのですね。
直感的に惹かれる出会いーーー縁です。
商店街も楽しそう・・・私も、あんなカラフルな長靴、見た事ないわ。
本当に、こんな長靴があったら、梅雨も楽しくなりそうね!
倉敷くらしき・・・この言葉の響きもステキ。
旅も、こうやってデジカメに収めて整理しておくといいですね。
私も行った気になり楽しかったです(笑)
今回は、旅立つ前から、記念写真用の「ふくろう」をさがしたいと思って出かけたのです。
でも、このお店は、本当に、一番最初に目に付いたお店で、
やっぱり、「出会い」だと思っています。
また、このふくろうを連れて、お出かけしたいと思います。(o^∇^o)ノ