6日:岐阜県から長野県へ。
白川氷柱群は、滝ではなく、崖の地層からしみだした水が、少しずつ凍って氷柱が大きく伸びていきます。夜はライトアップもされてるようですが、人為的に水をまいて凍らせたものではなく、自然現象だそうです。太陽が出ているのに、雪が舞っていて幻想的です。
中山道の奈良井宿へ。古い町並みが保存されていますが、冬はシーズンオフだそうです。
雪深い土地なので、入り口が小さいくぐり戸になっているのね。頭をぶつけないように気をつけて。
忙しい日々の合間に、ちょっと一息ついた旅でした。
この白川氷柱群って、自然の芸術なんですね。
氷柱自体,キレイだし不思議な感じ。
風邪は引きませんでしたか?
お疲れさまです!
氷柱って、初めて知りました。
鍾乳洞の水バージョンみたいな、霜柱のジャンボみたいな・・・
ほんと、自然の不思議を感じました。
大きくなりすぎたり雨が降ったりして、自分の重みに耐えられなくなるのか
ドサッと、崩れ落ちる瞬間があるんですよ。
「あ!落ちた~!」って・・・。