ラグの教室で紹介してもらって、チェコスロバキア出身の「ピーター・シスの闇と夢」展をみてきました。展覧会の最終日、ちょうどお散歩コースの美術館です。
絵・可愛いイラストに惹かれていったのですが、彼の生きた背景をたどると、今私たちが自由に自分の好きな歌を作ったり歌ったり、自由に絵や文章を書いたり読んだりできることの幸せを改めて考えさせられました。
ラグの教室で紹介してもらって、チェコスロバキア出身の「ピーター・シスの闇と夢」展をみてきました。展覧会の最終日、ちょうどお散歩コースの美術館です。
絵・可愛いイラストに惹かれていったのですが、彼の生きた背景をたどると、今私たちが自由に自分の好きな歌を作ったり歌ったり、自由に絵や文章を書いたり読んだりできることの幸せを改めて考えさせられました。
まだ、チェコスロバキアだった頃(東西の壁があった時代)に行ったことがありますが、とても暗い雰囲気の国で、怖いくらいでした。人々の表情も空もどんよりしていた記憶があります。『自由』に感謝しないといけませんね。
チェコスロバキアに行かれたことがあるんですね。
書籍などでは目にしたことがありましたが、ほんとうに暗い雰囲気なのですねぇ。
ほんと、なんだかんだありますけど、「自由」に感謝したいと思います。