月の影 影の海 下 (十二国記)

著者:小野不由美
出版:講談社X文庫
初版:1992.07.20.
紹介:「私を、異界へ呼んだのは、誰!?」
海に映る美しい月影を抜け、ここへ連れてこられた陽子に、妖魔は容赦なく襲いかかり、人もまた、陽子を裏切る。試練に身も心も傷つく陽子を救ったのは、信じることを教えてくれた「ただひとり」の友───楽俊。ひとりぼっちの旅はふたりになった。しかし、なぜ、陽子が異界へ喚ばれたのか?なぜ、命を狙われるのか?その真相が明かされたとき、陽子はとてつもない決断を迫られる!
コメント:いよいよ「十二国記」!
平凡な女子高校生・陽子。自分を主張することなく、両親にも学校でもよいこ的存在。
本当の友達もいない。
何もわからない異界で、信じられるものがひとつもないところで、いままで直視することのなかった自分自身と対面し、自分を見つめ直していくお話。
この本はファンタジーで、とても面白いです。色々なところで多くの人がすすめてくれた本ですが、読んでみて納得!
私のふたりの娘たちにも読んで欲しいシリーズです。


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