西の魔女が死んだ

著者:梨木香歩
出版:楡出版
初版:1994.4.19.
紹介:中学生になったばかりの頃、まいは、学校に行けなくなった。学校がマイにとって「苦痛を与える場所でしかない」から・・・・。
「扱いにくい子」「生きにくいタイプの子」・・・まいは英国人のおばあちゃんの家で暮らすことになった。そこ出まいとおばあちゃんの「魔女修業」が始まった。
第一歩は「早寝早起き、食事をしっかりとり、良く運動し、規則正しい生活をする。」
多感な少女期。みんな誰しも自分のまわりの世界との関係に悩み出す頃。生きることの下手な女の子が西の魔女との関わりの中で、少しずつ気持ちをかえていく。
コメント:赤毛のアンの世界にも似た自然描写の世界で、読む人もホッと一息つけます。おばあちゃんの優しさが心にしみます。いいなこの本。小5の娘も読んだらすっかりお気に入りになりました。
最後におばあちゃんが亡くなってしまうときが悲しいです。でも、違うのかな?
「ニシノマジョカラ ヒガシノマジョヘ オバアチャンノ タマシイ ダッシュツダイセイコウ」ね?おばあちゃんはそばにいるよね。


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