生きものたちの部屋

著者:宮本輝
出版:新潮社
初版:1995.06.15.
紹介:彼の書斎には色々なものたちが住み着いている。48色のクレヨン、緑色のインク、煉瓦色の水瓶、手巻き式の腕時計、地球儀、左利きなのに右利き用のゴルフセット、古備前のぐい呑み・・・そして「自分を犬だとは思っていない犬」マック。
彼の小説はその中から生まれてくるのだ。
大晦日の書斎で、悩み苦しみ酒に溺れた母の幸せな最後を想い、母に謝罪する。
しかし、その書斎も、あの阪神大震災で失われて、今はない・・・・。
コメント:このエッセイ、ZERRYさんに紹介していただきました。
宮本輝さんの本を読んだことがないのですが、このエッセイを読んで、ちょっと読んでみたくなりました。何を読んだらいいかな?


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