禍都

著者:柴田よしき
出版:徳間書店
初版:1997.08.31.
紹介:京都を襲ったみぞうの大災厄から十ヶ月。大火災に始まり、人を襲う妖怪たちに蹂躙され、逃げまどった恐怖もようやく薄れ、人々も街も再建に忙しい。地質調査会社の技師・木梨香流は、あの事件の渦中に離ればなれになった恋人・真行寺君之を忍んで悲しみに浸ってはいられなかった。君之は紅姫によって時の狭間に連れ去られたらしい。・・・・サイパンのジャングル内の洞窟で、妙なものが見つかった。象牙色の皮をなめしたようなものの上に見たこともない文様が並んでいる。それが『アルルの謎文字』であることが分かった時・・・!?(裏表紙より引用)
コメント:記憶を失った君之は・・・・
時と場所を超えて展開する壮大なスペクタクルロマンに、圧倒される。ヤモリの珠星は、今度は魅力的な女の子になった?天狗・妖怪・水神・・・奇想天外なキャラクターの出現にも関わらずなかなか楽しい!


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