夢見通りの人々

著者:宮本輝
出版:新潮社
初版:1986.03.20.
紹介:「夢見通り」と言う名に不似合いな人々。競馬狂いの太楼軒の親父。ライオンズクラブのメンバーになりたいパチンコやの経営者。金儲けがすべて(?)の村田時計店の夫婦。男色家のカメラ屋。美男のバーテンをものにしてしまうスナックの女主人。元やくざだった肉屋の兄弟。彼らはそれぞれ心の中に、小さな傷をかくし持っているのだ。
コメント:このお話の中で、私が一番好きなの人は、「背中一面に”くりからもんもん”をほった、元やくざの肉屋の兄、竜一です。なんかね・・・人間って本当に生もないもんだけど、まあ捨てたもんでもないかな?と言う感じです。


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