黒い家 第4回日本ホラー大賞

著者:貴志祐介
出版:角川書店
初版:1997.06.30.
紹介:その黒い家の前に立ったとき、彼の頭に警告が・・・・
───早くこの場を立ち去れ!───
とっても怖い話だ。しかしこれはもはや空想の世界ではなくて現実社会の中に確かに存在しているのだ。
コメント:怖い怖いというので、昼間明るい日差しの中で一気に読み上げてしまいました。きっとそのせいで思ったほどは怖くなかったです。
家、この本が出版された2年前だったらもっと怖かったかもしれません。この話を怖いと思わなくなった自分の心の方がちょっと恐ろしい。
それよりも、主人公のトラウマにとらえられた夢の話や、心理状態の方が興味深かったです。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。