スティル・ライフ

著者:池澤夏樹
出版:中央公論社
初版:1988.02.29.
紹介:スティル・ライフ
星をみること、あるいは山の形、せせらぎや蝉時雨。
彼と話す話はそんな話だった。
仕事の話とか、家族の話だとか、そんな話をしたことがない。
ある日、彼から電話がかかってきた。「変な話」をもちかけるという・・・・。
ヤーチャイカ
かんなと父・文彦はふたり暮らし。
生活は変化している。日常だと思っているものはいつ変わるかわからない、父はロシア人と出会い、カンナはもうディプロドクスを飼い続ける事はできないのだ。
コメント:そうですね。「いつも」という日常が、少しずつ形を変えていく経過・・・
が感じられます。個人的には「君が住む星」の方が好きですね。


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