姑獲鳥の夏

著者:京極夏彦
出版:講談社
初版:1994.09.05.
紹介:男がある日部屋の中から失踪した、密室。
その妻は、妊娠20ヶ月もたつというのにいっこうに出産の気配も見せない。
その産院からは、生まれた赤子が姿を消すという噂が流れる。<憑き物筋><姿を消す看護婦><ダチュラ><忘れ去られた記憶>京極堂シリーズ第1作。
コメント:夏にふさわしい1冊。何とも不気味でまがまがしい。
京極堂の一見無関係なうんちくに思わずその手の内に落ちてしまう。
ちょっと苦手だなぁ・・・・と思ったけれど、読み終わってみれば納得のいく一冊でした。


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