空色勾玉

著者:荻原規子
出版:徳間書店
初版:1996.07.31.
紹介:村娘狭也の幸せな日々に、影を落とすのは昔の記憶……「鬼」に追われた六歳の自分。十五になった祭りの晩に、「鬼」はついに追いついた。〈おまえは「闇」の氏族の巫女姫だ〉と告げられて、憧れの「輝」の宮に救いを求める狭也。だが、宮の神殿で縛められて夢を見ていた「輝」の末子、稚羽矢との出会いが、狭也の運命を大きく変えていく……(表紙扉より引用)
コメント:この世界が今の形になる、その時代のお話。陰と陽・闇と輝・月と日。
ファンタジーといっても、よくあるように現実の世界から向こう側へ行ってしまうのではないのですね。混沌とした世界の中で、自分のあるべき姿を求めていく・・・・
なかなかおもしろかったです。


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