本当は恐ろしいグリム童話 

著者:桐生操
出版:KKベストセラーズ
初版:1998.07.
紹介:・シンデレラ
・白雪姫
・眠れる森の美女
・ヘンデルとグレーテル
・他
グリム童話、他の一見簡素な文章の行間に、人生や愛に関するより深い示唆を読みとり、童話が本当に意味するところのものを引き出しえぐり出した。
コメント:どちらかというと、子供に読ませたくないグリム童話と言う感じです(笑)
でも、娘は、読んでます。中学校の図書室にもあるんですよ。
でも、そのころの社会背景が解説されているので、おもしろいです。
この本も、図書館で予約して、4ヶ月待ちでした。


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