白鳥異伝 

著者:荻原規子
出版:福武書店
初版:1991.12.20.
紹介:遠子と小倶那は双子のように育った。だが小倶那が都に出、「大蛇の剣」を手にしたとき、ふたりの絆は断たれてしまった。小倶那は大君の策謀にのせられ、神代から勾玉を守ってきた遠子の郷を焼き滅ぼしてしまう。「小倶那はタケルじゃ。」郷の大巫女の言葉に遠子は・・・・?
神々が地上を去って数百年の後、残された「力」をめぐって輝の神の裔、闇の神の裔の人々の選択を描きます。
「空色勾玉」で人気を博した著者による、ヤマトタケル伝説を下敷きにした壮大なファンタジー。(表紙扉より引用)
コメント:自分では選ぶことのできない定めによって、翻弄されるふたり。一番大切な人だからこそ、自分の手で殺さなければならない。
ファンタジーでありながらラブストーリー。ちょっと長いかな?と思ったけれど、思わず引き込まれあっという間に読んでしまいました。おもしろかったです。次は「紅色天女」だ!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。