笑わない数学者

著者:森博嗣
出版:講談社
初版:1996.09.05.
紹介:伝説的数学者、天王寺翔蔵博士伸す無三ツ星かんでくる済ますパーティーが行われる。人々がプラネタリウムに見とれている間に、庭に立つ大きなブロンズのオリオン像が忽然と消えた。博士は言う。「この謎が解けるか?」像が再び現れたとき、そこには部屋の中にいたはずの女性が死んでいた。しかも、彼女の部屋からは、別の死体が発見された。パーティーに招待されていた犀川助教授と西之園萌絵は、不可思議な謎と殺人の真相に挑戦する。(表紙扉より引用)
コメント:「消えたオリオンの謎」を絶対に解いてみせる!!と気合いを入れて読みました(笑)
言葉の表面を読むだけでなく作者がそこここに隠してあるはずのヒントを注意深く拾い・・・・・ヤッタ!!
「消えたオリオン像の謎」の方は比較的早い段階でトリックがわかりました。そして事件・・・・。解明されない不合理を独自に解くことによって糸口にたどり着く。
いいなぁ・・・森博嗣の推理小説は私好みです。いわゆるミステリーというのとはひと味違いますね。ちょっと気になるのは、最後に公園にいるおじいさん。あれはいったい誰だったの?やっぱり○○○○なの?


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