夜の蝉

著者:北村薫
出版:東京創元社
初版:1990.01.20.
紹介:「円紫さんと私」第2弾
女子大生の私が出会うちょっとした不思議。日常という小さな出来事に埋もれている真実。今回もまた円紫さんの細かい観察眼に驚かされます。。同じ事柄でも、あちら側とこちら側では見えてくるものの形を変える。自分らしさを見失わないように・・・・
数多くの読書案内(?)と、落語ネタ、そのすべてが思考のキーワードだ。
コメント:私と、正ちゃん・江美ちゃん・の3人のちっちゃいヒミツ。そして根底に横たわる、私と姉とのそれぞれの思いが静かに姿を現す。
これはけっこういい感じです、善作より好きだな。この円紫さんシリーズを読んでふと思ったのですが、もしも、本当に円紫さんのような人がいたら、ちょっと恐いですね・・・・隠し事なんて絶対にできません。(^-^;


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