仄暗い水の底から

著者:鈴木光司
出版:角川書店
初版:1996.02.29.
紹介:水辺を舞台にした連作集。美と恐ろしさとの二面をあわせ持つ「水」に命が生まれてくる。観音崎を孫と散歩しながら、水辺にまつわる恐ろしい不思議な話を語り聞かせる。そんな中でとっておきの「宝物の話」とは・・・・
「浮遊する水」「孤島」「穴ぐら」「夢の島クルーズ」「漂流船」「ウォーターカラー」「海に沈む森」
コメント:私が好きなのは「孤島」と「穴ぐら」「海に沈む海」鈴木光司らしさが現れているような気がする。いずれも、父親の子どもへの思いが感じられる。


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