魂の伴侶(傷ついた人生をいやす、生まれ変わりの旅)

著者:ブライアン・L・ワイス
出版:PHP研究所
初版:1996.11.21.
紹介:精神科医ワイス博士は、前世の記憶を持つ患者に接するうちに、前世の実在を信じるようになった。そして誰にでも、生まれ変わるたびにめぐり会う、かけがえのない魂の伴侶(ソウルメイト)がいることを知る。
ある時、彼は、患者のアメリカ人女性エリザベスとメキシコ人青年ペドロが、お互いに魂の伴侶であることに気付く。ふたりを引き合わせたいという思いと、医師としての守秘義務の狭間で揺れ動くワイス博士。治療を終えたペドロの帰国日が迫っていた。
(表紙扉より引用)
コメント:前世というものがあるとしたら・・・・ちょっとは知りたいような気がするが、なんだか神がかり的な感じがする本でした。


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