ストーカー・一千日の恐怖

著者:大高美樹
出版:ザ・マサダ刊
初版:1997.04.23.
紹介:チャンス!仕事でチャンスをつかめれば・・・・ミス日本のタイトルも強力な武器になるかもしれない・・・・医者の友人を作っておけば何かと便利かな。
しかし、それがストーカーをつけ入らせるスキにつながったのだ。
無言電話・手紙・電報・嫌がらせ・贈り物・・・・
はたしてそれは善意なのか好意なのか?じわじわと追いつめられる、ストーカーによる恐怖体験。
コメント:ストーカーは恐ろしい。
だけど、被害者には落ち度はないのだろうか?相手の好意に安易に甘えすぎていないだろうか?ストーカーと戦うのはもちろん結構だが、そのまえにも、もっと問題があるような気がする。


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