優駿

著者:宮本輝
出版:新潮社
初版:1986.10.25.
紹介:夢と希望、時には人生そのものをかけた人々の運命をも巻き込むようにして、自らも一陣の風となって走り抜けるオラシオン───。吉川英治文学賞受賞作。
・トカイファームの息子、正博
・オラシオンを買った和具平八郎、娘 久美子
・裏切りの秘書、多田
・余命少ない腹違いの弟、誠
・馬と仲間を落馬させたと悩む騎手、奈良。
サラブレット誕生と競走馬の世界そして、様々な人々の人生を描いた長編。(裏表紙より引用)
コメント:春休みからずっと読み続けていた宮本輝の「優駿」上下をやっと読み終えました。
競走馬をめぐるお話しで、「北海道の爽やかなすがすがしいストーリー」を想像していたらまったく違ってビックリしました。様々な人間模様が馬を取り囲んでいる感じです。
前半は、ちょっと人間不信になりそうだったけど、後半持ち直して一気に読みました。


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