空飛ぶおばあさんしあわせぼけの話

著者:草川八重子 え:草川倫子
出版:本の泉社
初版:2000.01.20.
紹介:母のことをこんなかたちで書く日が来るとは夢にも思わなかった。自分の母が痴呆になるなど、思ったこともないから当然だろう。「なにかおかしいわ」といってトイレにいき、でてきたときには脚がたたなかったという。幸い妹の出勤前で、救急車を呼んで病院にかつぎ込んだ。その後はここにしるした通りである。「あとがき」より
コメント:こういった、痴呆や介護の問題は色々と大変なことがたくさんあると思うのですが、こんな風な気持ちで、接することが出来たらいいなぁっておもいました。
気持ちの持ち方、受け止め方も重要ポイントですね。確かに、実際の問題となれば、こんな優しい気持ちだけではいられない様々な問題が発生してくるでしょうね。
だけど、少しでも、その人の気持ちに添ってあげられるようでいたいと思います。少なくとも、今のうちはね。重いテーマを扱っているはずなのに、なぜか幸せな気分になってしまうのは、とても不思議です。


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