初秋

著者:ロバート・B・パーカー
出版:ハヤカワ文庫
初版:1999.08.25.
紹介:離婚した夫が連れ去った息子を取り戻して欲しい──スペンサーにとっては簡単な仕事だった。が、問題の少年ポールは、対立する両親の間で駆け引きの道具に使われ硬く心を閉ざし何事にも関心を示そうとしなかった。
スペンサーは決心する。ポールを自立させるためには、一からすべてを学ばせるしかない。ボクシング・大工仕事・・・・・・スペンサー流のトレーニングが始まる。ハードボイルドの心を新たな局面で感動的に描く傑作! (裏表紙より引用)
コメント:あの少年をトレーニングしている場面では、思わず我が子も、お願いしたくなっちゃいましたね。それより、私が訓練した方が良いかな?ストーリーもなかなか面白かったです。少年の未来が明るく見えて、いいなあ!
だけど息子がバレーダンサーになりたいって言ったら、ちょっと考えちゃうかな?でもそういう風に思うようになるまでには、それなりの時間と積み重ねがあるだろうから、きっと理解してあげられるようになるんじゃないかな?考えが甘いかなぁ?でも、本当にそれで自立するのは、かなり厳しいでしょうね。


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