翡翠の城

著者:篠田真由美
出版:講談社
初版:1995.11.05.
紹介:明治時代以来、創業者の巨椋一族で固められてきたオグラ・ホテルに内紛が持ち上がった。創業者の娘で95歳になる老女が住む別邸・碧水閣の取り壊しを巡って一族の意見が対立、次期社長の座もからんだ骨肉の争いが勃発したのだ。沼のほとりに建つ異形の館を訪れた桜井京介は、一族の血塗られた歴史に迫っていく。(裏表紙より引用)
コメント:幼い子供の記憶に残る、その映像に隠された真の姿は・・・?
この3作目で、ちょっとだけ気になる蒼くんの過去が顔を覗かせた。これが読者の気をひくのよね・・・。推理小説そのものはそんなに魅力的とは思えないのに、どうも作者の思うつぼにはまってしまう。


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