切っても切れない わがババ介護

著者:門野晴子
出版:海竜社
初版:1999.01.12.
紹介:老母と会話ができる喜びを噛みしめるときがある。
七年も介護のようなものをやってこれたのは、
彼女の耳が遠くてトンチンカンな時もあるにせよ、
会話が成り立っているおかげだろうと思う。
母は母なりに、要介護暮らしに腐らない努力をしている。
その精神力に脱帽する私でもある。(ト書きより引用)
コメント:門野さんの講演を聞いたことがある。
その時は青少年の性や教育問題がテーマであったが、
「度肝」を抜かれた記憶がある。
その人が、実の母の介護に携わり、これからは老人問題について考えて行きたいと話されていたが、その先がNHKの朝の連ドラ「天うらら」であり、最近の一連の著作である。奇しくも、同じ練馬区に住み、老いていく両親と一緒に暮らしていると、いろいろと気になってくる福祉。
友人の中にも同じような家族を抱えたり、或いは、ヘルパーのしごとをする人もいる。いよいよ、私にも近づいてくるのだ・・・。


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