若者と現代宗教

著者:井上順孝
出版:ちくま新書
初版:1999.12.20.
紹介:「宗教ブーム」といわれてひさしいが、それは真実ではない。宗教を「アブナイ」ものとして忌避する無知な警戒心と、摩訶不思議な世界へのやまれぬ好奇心が、同時に強まっているのが現状なのだ。伝統と歴史の価値が失われていく現代、われわれを取り巻く精神世界のフレームワークは、どのように変わっていくのか。オウム真理教やインタネット上のバーチャル宗教など、新興宗教が自由競争を繰り広げて混迷する、宗教の最前線と未来を見据える。(表紙扉より引用)
コメント:現代社会における、新興宗教をめぐる学術的な調査見解である。
インターネットやTVなどのメディアを通して、霊・オカルト・超常現象など、現在はさまざまな情報が私たちの身のまわりにあふれている。そういうものへの興味や関心が高いと言うことは、実は宗教にひかれる部分が多少あるみたいだ。
しかし、宗教と一口に言っても、既存のものから新しいものまで、その発生する国や土地によって本当に多くの宗教があるものだ。


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